此処の日記を始めてから丸一年。

去年の今頃は…ああそうか、恋愛に悩んでた。
車の免許とるのに必死だった。

色々あったんだなぁ。
なんだか懐かしいような他人事のような感じ。

やっぱりあの頃は自分の事だけで必死だったのかな。
感情がコロコロ、色んな形。

今も結構自分の事で手一杯だけどね。
これからも頑張っていかなきゃね。

来年、また「二年経ちました」って言えるといいな。

☆彩サン

ありがとぉです。
これからも日記書き続けていきますよ!

集中講義の日.

2005年8月24日 友達
今日は集中講義の日。
サボりました。

前にも途中で授業抜けちゃったし、単位は期待出来ない。
だから行かなかった。

Rと決別してから、随分経つ。
もうあまり気にしてないけれど、ただ問題は他の友達。

いつも3人で行動していたので、
間に立っているYはどうすればいいのか随分悩んだらしい。
本当に申し訳ない事をした。

今はYはなるべく私の傍に居ようとしてくれる。
優しい子だ。

でも、時々嫌になる。
無理して私の傍に居る気がして嫌になる。

私がどれだけRに執着してたが解る。
Rと離れてから、基本的な行動は一人でとるようになった。

初めは寂しさでイライラしていた。
「自分が蒔いた種なのだから」言い聞かすたび泣きそうだった。
そんな私が可哀想に思ったんだろう。

Yは私とRとの間を行き来するようになった。

Rは元から活発で私のように人見知りもしないので、
他の友達とも仲が良かった。

それもあってかYは一人の私の傍に居てくれるようになった。
正直嬉しかった。

でも…、

逆に嫌でもあった。
Rと私の問題なのに間に居るYを巻き込んだ。

「Rの処に行っていいよ?」そう言いたくなる。
「私は大丈夫だよ」そう言いたくなる。

どれもこれも言えないままだけどね。
Rは私と離れてから、体調もかなり良くなったみたい。

Yも「最近は体調悪いって話はRさんから訊かないかな」と言っていた。
ただ、それならいいと思った。

考えるのはやめよう。
夏ももう少しで終わる。学校が始まる日も近い。

記念日.

2005年8月23日 暁のこと
記念日.
昨日トモちゃんと彼氏サン、私とトシの四人でWデート。
多分今年最後の花火。
河原まで行ってロケット花火(手持ち花火一切無し)を
飽きるまで打ち上げた。


その間に私はトモちゃんから、
プリクラとトシの秘蔵写真を貰った。

高校時代のトシ。
今より少し幼い。可愛い。

「ありがとw」
「I君(トシの苗字)には内緒にしときな。笑」

トモちゃんと彼氏サンは付き合いが長い。
だから、トシとも高校時代から仲がいい。
それで今回この写真。

ふふ。可愛い。

花火が終わって四人でプリクラを撮る事に。
始めはプリクラ撮るのを嫌がってたトシ、強制的に撮らせた。笑

「二人でも撮ってきな」
トモちゃんが言ってくれた。

深夜0時を廻っていたので、
ちょうど三ヶ月記念日に初プリとなった。

私はよっぽど嬉しかったのか、トモちゃんの彼氏サンにも
「ヒトミちゃんすげー笑顔じゃね?」とつっこまれた。

ええ、嬉しいですもの。
トシからは「満足?」と三回も訊かれた。笑

楽しかった。
また四人で遊びたいな。

それと明日でこの日記も1年経つ。
私は成長したのだろうか?
「大人の女性になって欲しい」

あの言葉は、正直言うと腹が立った。
でも逆にそこまで言うなら変わってやろうと決めた。

トシの友人の彼女さん。
トモちゃんと一緒に買い物をしてきました。

バイトで稼いだお金で、
洋服をALLコーディネート。

いつもは欲しいものだけ買って終わるんだけど、
お金もあるし…たまにはいいだろうと思って思い切って買った。

元から迷彩柄のスカートかズボンが欲しかったので、
色々見て廻り、迷彩スカートをチョイス。

それに合わせて、上の洋服も買った。
結構いい買い物出来たかも。

あと、アイシャドウを購入。
秋に向けてと今回の洋服に合わせて茶系アイシャドウにした。

他にも靴とか他の服とかも買いたかったんだけど、
明日は明日で一人で出掛けて買い物する予定だし。

まあいいかな。

なんか自分磨きって楽しいなぁなんて思ったり(笑
最初はトシに言われて意地になって始めた事だけど、意外と
自分のためになりつつある。

こういうのっていい傾向なのかしら?
それともトシにうまく乗せられただけ??

まあ、楽しいからいいや。
只今「大人の女性」を目指して頑張ってます。
貴方の傍に.
昨日トシに会いました。

お爺ちゃんは意識不明の状態。
でも悪い知らせもないので、一応は落ち着いているみたいです…。

何故かトシに会うと私の方がほっとしてしまったみたい。
車の中でお喋り。

途中、喉が渇いてコンビニへ。
普段は人が居る前で甘えさせてくれないし甘えてくれないトシ(恥ずかしいらしい)。

少しの間だけ、手を繋いでくれた。
「珍しいーとか思ってるんだろ?」笑いながら言ってた。
珍しい…というより普通に嬉しいんですけど 笑

車の中でも、
普段は気が散るからと手を触れる事も出来ない。

数秒間の赤信号の間、手を握ってくれた。
これまた「珍しい?なんとなくだよ」と笑ってた。
嬉しかった。

たまにこういう何気ない事してくるからなぁ。
こないだの深刻な喧嘩は何処いった?

帰り際、
何度かしたキス。

なんだか無性にトシを抱きしめたくなって抱きしめた。
「こうゆうのキミ好きだねぇ?」ってトシは笑ってた。

トシの笑顔すごく好き。
貴方が笑ってくれるとすごく幸せだよ。

ありがとう。
傍に居てくれてありがとう…。
今日実家に帰った。
トシフミのお爺ちゃんの事が頭をグルグルさせていた。

私のお爺ちゃんは幼稚園か小学生ぐらいの頃に亡くなった。
今居るのはお婆ちゃんだけ―。

今のトシフミの状況に置き換えたら、
涙が溢れてきた。

お婆ちゃんが居なくなったら…
考えたくない事だった。

トシフミの気持ちが痛いほど解る気がした。
外で泣けるだけ泣いた。

ただトシフミのお爺ちゃんの無事を祈らずにはいられなかった。

家に帰ってから、
友達とトシフミの話をした。

本人を目の前にすると言えない事がスラスラと友達には言えた。

「なんでこういう事トシにはちゃんと言えないんだろ…」
そう思った。

友達が帰った後、意を決してトシに電話をした。
最初はうまく言葉が出てこなくて
「黙る為に俺に電話してきた訳?」とか言われた。

どうにかして心を吐き出すように自分の思いをぶつけた。
トシは黙って訊いてた。

「ヒトミがそう思ってくれてた事嬉しいよ」
まだ何か言いたりなさが残っていたけど、そう言われてほっとした。

どことなく仲直り。
「爺ちゃんの事で気が動転してて、あんな事言ってごめんな」
                        ―大丈夫だよ。

だって私は貴方の傍に居たいから、
だから大丈夫だよ。

大好きだよ。
愛しているよ。

私の心.

2005年8月15日 暁のこと
私は貴方と生きていきたい。

貴方の心.

2005年8月15日 暁のこと
苦しい。
トシフミにそう叫ばれてしまった。

何故涙が出るのか解らない。
自分の為?相手の為?

「もう何も失いたくない」
ずっと言われていた言葉をまた言わせてしまった。

「爺ちゃんも家族も彼女も友達も」
解っていたのに知っていたのにまた言わせてしまった。

「だから俺は一人でも生きていけるって言ったんだ」
最後はみんな一人だと、そう言っていた。

私はなんて愚かなんだろう。
馬鹿なんだろう。

朝起こすのに電話してくれと言われた。
電話をした、そして切られた。

もう一度電話する勇気も無くケータイ片手に眠りにひきこまれた。

「ヒトミは自分が傷ついたら電話もしてこない」
耳の奥でこびり付いてる。―本当にそうだね、トシフミ。

トシフミ。

「俺より優しくて毎日会ってくれてデートもたくさんしてくれる
 そんなやつはゴマンと居るよ。それでもヒトミは
 俺を選ぶって言い切れるのか?」

トシフミ。
私は貴方がいいんだよ。
傍に居るんじゃない。傍に私が居たいんだよ。

私は幼すぎる。子供じみすぎてる。
悔しさで頭も心もいっぱいで涙が出る。

「俺の傍に居てもこうしてヒトミを傷つけてる。苦しめてる。」

トシフミ。
傷つけてるのは私の方でしょう?
言わせたくない言葉ばかり言わせてる。

苦しめてるのは私の方だよ。
トシフミの身体が苦しいって泣き叫んでるのが聴こえる。

ごめんね。

ごめんね。

ごめんね。

ごめんね。

私は貴方の傍に居たいだけなの。

無断欠勤.

2005年8月14日 暁のこと
兄さんから電話があった。

話を訊くとトシが仕事を無断欠勤したらしく、
何か知らないか?との事だった。

何も知らなかった私はすぐトシに電話をした。

どれくらいケータイを鳴らし続けたのか、
やっとトシが出た。

「何?」あからさまに苛立ちを含んだ声。

トシに話を訊くと、
実家のお爺さんが倒れたらしく、急いで実家に行って、
仕事先に連絡する時間がなかったそうだ。

「こういう事だけど、ヒトミには関係ない話だろ」

と言われてしまった。
確かに関係ない。

心配して電話したなんて口実にすぎないだろう。
「ごめん」なんだか嫌になった。

あれから連絡もない。
もうどうでもいい。
記憶を辿ってみると去年の大晦日、
トシに(石ちゃん、ヒロちゃん皆にね)初めて逢った。

元彼、ヨシと初めて迎えた大晦日でもあった。
逢ってすぐ、カッコイイ人だなぁと思った。

それと漠然と感じたのは
「この人(トシ)の彼女はきっとすごく幸せなんだろうな」という気持ち。

その時はまだトシにも彼女が居ると訊かされていたので、
それ以上の気持ちはなかった。

それから何度か元彼とのデートで、
トシとも友達として何度か(てかほとんど毎回のデート)で会っていた。

でもその時は、まだ「ヨシの彼女さん」って呼ばれてた。
てゆっか、私の名前すらトシは知らなかった。

少しずつ、トシに対しての憧れが出てきていた。
二月、三月頃、元彼に対しての不満がピークになっていた頃でもあった。

憧れ、それは言動として出ていた。
大学の友達にどれだけトシがいい人かを話していたら、

「そんなにその人がいいなら、
 彼氏やめてその人に乗り換えちゃえば?」

なんて言われるぐらいになっていた。

ヨシが好きだった。
トシは憧れ以上好きな人未満みたいな気持ちがあったのかもしれない。

そんな気持ちを抱えながら、四月、五月に入っていった。
ヨシの行動があからさまになってきた時だった。

事件発覚。
ヨシと別れ、私はただ無性にトシに逢いたかった。

「友達に戻ろう」私はヨシにそう言った。

ヨシがまだ好きな気持ちとトシに逢いたい気持ちがあった。
何故その時、トシに逢いたくなったのか解らない。

もしかしたら、その時にはヨシに対する気持ちはもうすでに、
なかったのかもしれない。

事件の解決に結びつく事になったあの日、
私はヨシと二人で会っていた。

いつものゲーセン、
ゲームをする気にもなれず二人車の中でウダウダしていた。

偶然、いつものメンバーもゲーセンにきた。
「あっ」そこにトシも居た。

その日に、事件の相談をみんなにした。
それは、事件の解決の糸口になった。

それから、「何かあったら俺にメールして」とトシとメアド、ケー番を交換した。

その夜、さっそくゴタゴタがあって、
トシとメール。と電話。隣にはヨシが寝ていた。

トシと電話で話してる時は、なんだか心が落ち着いた。
途中、多分この時トシは冗談のつもりで言ったんだろうな。

「俺、ヒトミちゃんに告られたら即OKしちゃうけどな」
「んー…」
「ん?どした?」
「私もトシ君だったら付き合いたいな」

元彼(ヨシ)が寝てると思ってよく私もすごい事言ったもんだ。告白同然ですよ。
しかもヨシのやつ狸寝入りだったらしく、
しっかりこの会話訊いてたし。

「じゃあこの事(事件)が解決したら、答え出すよ」

それからトシは悩んで、結果を出してくれた。
答えはOKだった。

トシに初めて逢ってから半年以上。
好きになった理由なんて、よく解らない。

憧れがいつ好きに変わったかなんて、
自分自身よく解ってないもの。

ただ、今言えるのは…

ずっと好意を持っていた事だけは確かってことかな。
昨日の深夜2時。
いつものように帰ってきてからの寝る前コール。

いきなり、電話口から真面目な声が訊こえた。
「ヒトミはなんで俺の事好きになったの?」

…なんで??

かなり唐突だったのと眠気ですぐに答えが出て来なかった。

「好きになった理由?」
「そう俺を好きになった理由」

考えた事がなかった。記憶を辿ってみた―

連絡手段.

2005年8月11日 暁のこと
最近、メールが少なくなった分、
電話で話す時間が増えた気がする。

朝は、いつも私がトシを起こすのに電話。
夕方、トシが仕事終わった時に私に電話。

その後はほとんど、ケータイシカトしても平気。
昨日はめずらしく何回かメールもきた。嬉しかった。

夜、寝る前にトシから電話。

そしたら、なんだか「身だしなみ」の話になって、
「もっと可愛く、もっと綺麗になって欲しい」って言われた。

そこまで言うなら頑張ってやろーじゃないのよ。
髪型とか化粧とか、服装も。

もっと勉強してやろーじゃないのよ。
次会った時覚悟しとけよ?何
昨日トシに会った。
言いたい事をほんの少しだけぶつけてみた。

と言ってもこの間の喧嘩と内容はかぶりまくってるんだけど…。

初めはプリクラは撮りたくないならいいと言ったら
「気分次第」との返事。

『“浮気はしない。”その言葉は信じない』
喧嘩した時のあの言葉に対してもう一度同じ反論してみると、
「うん、ヒトミは元カノと全然違う」との返事。

つまり信じてくれると言う事らしい…。
少しほっとした。

他にも言いたい事があった筈なんだけど、
結局言葉に出来ず撃沈…。

でも、少しだけでも話が出来てよかった。
その後はうちの前に車を止めてお喋り。

うちに入ってから、トシをぎゅっとした。
暖かかった。

抱きしめる事が出来てよかった。
話が出来てよかった。
伝えたい手紙.
結局手紙が書けなかった。

何をどう伝えるべきなのか、どう伝えればいいのか、
解らず、三枚ほど書き直し

諦めてしまった。

今日は一日ぼぉっと過ごした。
する事がなさすぎて昼寝もした。

トシに会いたい。

抱きしめたい。
喧嘩をしてから、トシを守りたいという気持ちが強い。

私は此処に居るから。
どれだけ伝えれば、信じてもらえるだろう?
どれだけ伝えれば、自然な事になるんだろう?

確かに私は子供だ。
きっと何も解ってない子供だ。

でも貴方の傍に居ると誓った気持ちに嘘はない。
私は貴方に伝えてない言葉も想いもたくさんあるのだから。

それを知って欲しいだけ。

手紙.

2005年8月6日 暁のこと
書こう。

貴方に向ける言葉を。
昨日めずらしく早めに就寝。

深夜1時頃、トシから電話がきた。
「寝てた?」そりゃ寝てますよ。

なんでも、寝る前に電話したくなったとかで、
色んな話をしました。

そしてまた小喧嘩。
最近、やたらと喧嘩になる。

トシは言った。
「俺は彼女を喜ばそうとしていつも悲しませる」

トシは本当に怖がりな人だ。
初めて、自分の感情を打ち明けてくれた。

本当はヨシと私の相談に乗っていた時、
初めは「どうだっていい」と思っていた事。
話を訊き続けていくうちに、「可哀想だ」と思って、
解決策を探してくれた事。

プリクラやデートが嫌いな理由。
思い出が出来て、いつか私(彼女)が離れていったら
自分一人だけが残る。

昔元カノと別れてから、
一人の時見つけたツーショットのプリクラ。
トシは涸れたはずの涙を流したそうだ。

友達や彼女が居なくなった時の孤独。
「俺は一人ぼっち」
拭いきれない痛みにどれだけの悲しみを抱いたのか。

「“浮気はしない。”その言葉は信じない」
元カノは「浮気はしない」そう言い続け、結局は何度も浮気を繰り返した。

「ヨシ(私の元彼)だって浮気はしないって言ってたろ?
 でもあいつはした。そうゆう事だよ」

でも私は元カノさんじゃないよ?
トシは黙ってしまった。

悩みを私にさえ言わない理由。
トシは身体が弱い。
でもそれは「人に言って解決する事じゃない」だから決して言わない。

「これをヒトミに言ったからって解決するか?」
「しないね」

こんなやり取りを続けた。

いつでも孤独は自分の隣に寄り添っている。
背中に眼をむければ孤独は微笑っている。

トシは孤独に恐怖心を抱き、
独りに孤独を抱き、

結局は一人になってる。
一人ってなんだろう?

独り?一人?
誰が?…トシが?
何もする気になれない。

レポートを未だに出していない…。
もう単位をいくらか落としてもいいかなと思い始めてる。

今の状態なら、10単位落としても卒業出来るし。
もういいかな?

夏バテかな。
やたらと眠い。やたらとイライラする。

他人にむかって舌打ちしたり、
私は嫌な女だ。

トシフミの「忙しい」、もう何度訊いただろう?

もういいよ

メールも電話も無理してしてこなくて、もういいよ。

なんかね?なんか、
その言葉聞き飽きたし疲れちゃったよ。

「会いたい」とか
「さみしい」とか言うことさえ煙の中で

その言葉言うことがさ疲れちゃったよ。
暑さに負けて、涙の代わりに汗だくだくなんて変なの。

夏バテだよね。
夏は始まったばかりだけど、次の季節が恋しいよ。

頭と心.

2005年8月3日 友達
最近、親に内緒で夜中抜け出し、
友達と会っておしゃべりをする事がある。

最初は彼女から誘ってくれたんだけど、
そのあとはほとんど私から。


さっきも電話で今日抜け出すかどうか訊いた時、
「今友達と一緒にいるんだー」と言っていた。

まあ、「行けたら行く」と彼女は言っていたけど。

ふと…思った。
Rの事を。

「私は○○(私の苗字)さんに
 気をつかいすぎていたのかもしれません」

Rが私と離れると決めた日に送ってきたメールにそう書いていた。

…彼女も同じ事が起きるんじゃないか?
漠然とした不安が出てきた。

私は誰よりも人に頼りがちになる。
それがいつか重荷になるんじゃないか?

考え始めると
頭が痛くなりそうになる。

零年.

2005年8月3日 学校・勉強
今日、授業でこの映画を観た。
なんだか私には衝撃的でとにかく理不尽だと感じた。

『女は働きに出てはいけない。』
そんな理不尽な法律の下で生きてきた人々、女性達。

夫や男の兄弟の居ない女だけの家族。
「このままだと飢え死にするわ」

映画の最後、結末の処で女として言うなら、
私はあの場で殺されてた方が幸せだったのでは?そう
思ってしまった。

なんの罪のない人間が捕まったり
殺されたり

理不尽な世界は広がりを増すのに
理想の世界は簡単に潰されていく

そんな感想を私は持ったかな。

男性が優位に立つのは悪い訳じゃないけど
こんなの極端すぎる。

女だって人間だ。
おろ??

何時の間にやら私の日記にリンクして
くださってる方が増えてますね…。

吃驚です。

遊遊サンリンクさせてもらいました。
と、ともにリンクしてくださってありがとぉです。

りんごみかんサン
実は言うと、私もりんごみかんサンの日記、
たまに観に行ったりしてました 笑
リンクありがとぉです☆

ヒナコさん
リンクありがとぉです。
これからちょくちょく観に行きますね!

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