どうしてだろう。
薄れていく自信に振り回される。

ねえ

私は何を欲してるの？

昨日幼馴染（こないだ書いた幼馴染とは別の子）に
←この本を借りた。

いやーはまった。
幼馴染が最初に言ったあの言葉が気になって気になって
「男はみんなウルトラマンなんだって」って。

読み進めていくとフムフムなるほどって感じ。
なんか私「典型的な女性」みたい。
でトシも「典型的な男性」みたい。

これ読んだら少し　凹んだ気分も戻ったかも？
だって今の現状と似た文章がいっぱいあるんだもー。

お互いのすれ違い。
男女の違い。

そういうのをちゃんと解らなきゃいけないんだって。
気になる人は読んでみたらいいかも！
まぢお勧めですわ。

ちなみに
昨日幼馴染に「しばらくトシに会わない」と宣言したのですが…

明日会います。
しかも自分から会いたいって言っちゃってました。あは。
いやー…

これで少しは落ち着けるかな。
ぎゅってされたいな。

とりあえず　ちょっと　希望の光？笑

昨日、トシと電話で喧嘩。
すぐ仲直りしてメールしたけど涙は止まらなかった。

メールしても嬉しくなかった。
仕方ないから送ってやってるんだって言われてる気がした。

どんどん　どんどん
欲ばかり深く増えていく。

過去の事を持ち出した理由　言った。
過去を変えたい訳じゃない。
一緒に居れば安らげると思った　って

「なんで今そんな話になるの？」って言われた。

だってだってだって
貴方が返してくれる言葉はいつも一緒で
私の言葉を遮られてる気がしたから　だから言ったのに。

凹んでる理由
解って欲しいから言ったのに。

いつになっても
幼いんだろうな。　私は

夜中に電話がきた。嬉しかった。
でも　今　解らない。

言葉だけじゃ　今の私は　このまんまだよ。

我儘押し通せない。
喧嘩になればいつも「逆切れ？」って言われる。

怒りたいのは私なのに。
忙しいって言って　それ武器に　しないで。
私は　暇人なんだろ？　って言われてるのと同じじゃない。

頭痛いよ。
哀しいよ。辛いよ。

「落ち着け」って　何？
もう　本当に何も　期待しない方が　いいんだろうね。
もう　いいよ。

さよなら。

崩れ落ちずにここに生きているから

ねえ　死んだら
世界は止まってくれる？

止まらないね
例えどんなに偉い人が亡くなっても
貴方が居なくなっても
私が居なくなっても

世界は廻るのね
地球が崩壊しない限りきっと　永遠に近い感じ

貴方なしじゃ　全て終われば　いいのに

寂しいと声に出すのが怖い。
声に出せば涙が出る。

涙はもう厭きるほど流した。
トシから連絡ありません。

素直さはなく
可愛げのない顔になるばかり。

また夢を見た。
もう夢も見たくない。

現実と夢の区別がつくまで
どれだけ時間が掛かるか。

ただ会いたくて
抱きしめて欲しくて
素直に言えず口を閉じる。

言葉など
もう満ち足りるほど聴いた。

「愛している」と
「好きだ」と

何度も何度も聴いた。
幸せだろう。

幸せだろう。

素直さと我儘はいつも紙一重。
だから区別をつけられない私は何も言えない。

ため息をつかれること。
お金の事を言われること。
一番嫌なこと。でも言わない。

本当は兄さんに訊きたい事たくさんある。
でも電話出来ない。
兄さん彼女居るし、何よりトシが怒る。

そんなのは嫌。
喧嘩なんてしたくないもの。

凹んでる時は理由なんて訊かないで。
言うのが辛い。
だって貴方の言う言葉はいつも一緒。
「過去は過去。今があるだろう？」
解ってる　解ってるわ。

そんな事を言いたいんじゃないの。
ただ「大丈夫だよ」って頭を撫でて欲しいの。
抱きしめてくれれば落ち着けるのよ。
解って　解って欲しいの。

十分私だって解ってるわ。
だって今　幸せだもの。
過去を変えたいなんて思ってないもの。
ただ思い出すと哀しいの。

それだけなの。

我慢するなって言うなら
もっと
もっと　私の我儘に付き合って欲しい。

もっと　欲を聴いて欲しい。

ケータイの電源落としちゃった。
連絡手段無し。放置play。

　今は貴方のひざにもたれ　悪魔がこない事を祈ってる
　ねぇ　『大丈夫だ』って言って

欲しいものたくさん。
欲しいものだらけで頭クラクラ。

　残酷に続いていくこの路で　例えば私が宝石になったら
　その手で炎の中に投げて

涙が流れる時
自分が何を想ってるのか何を考えてるか
一瞬だけ解らなくなる。

　貴方の腕が声が背中が此処に在って

大切だって言って
棄てるような行動は中々止められない

　貴方に聞かせられるような言葉が見当たらない

いつも言い訳ばかりでごめんね。
本音は奥に封じ込めるって勝手に言って出来ずに居る。

　貴方は何処までも追って来るって
　泣きたい位に分かるから

ぐちゃぐちゃの想い
整理させなきゃいけないね。

やっぱなんか私　変。
トシから連絡ないのよね、いつもの事だけど。

連絡する気になれない。
過去をひっぱりだして毎回落ち込んでる私は
多分かなりウザい。

でも過去を悔やんでる訳じゃないの。
ただ…　思い出すといつも凹む。ペコって。

どうしようもなくなくなる。
うーん…生理周期のせいか？

女ってめんどくさい。

学校なければ毎日バイトしたいところなんだけどな。
また就職の事、教授につっこまれた。

…ほっといてくれ。

そういえばバイトの事トシ何も言わなくなった。
「派遣バイトする女嫌い」って言ってたのに
何も言わなくなった。なんでだろ？

なんか自分自身がめんどくさくなってきた。

…ああ
そういえばRと仲良さげに学バスの中で私喋ってた。
あれ…夢なのね。
さっき昼寝してたもんな。

…またこうやって無力感と戦うのね。
トシ…私解んないよ…

昨日、トシに会った。

凹んでた理由が理由なので、
あまり言いたくなかったけど「言え」って言われていいました。

「過去は過去だろ」
うん。解ってる、解ってるんだけどね？

過去がどうこうというより
ただ自分の矛盾に気づいたような気がして
凹んだだけだったんだけどな…。

そうやって言いたかったけどうまく言えなかった。
はあ…。

なんでか解んない　けど　不安。

昔の事思い出して
妙に凹み。

ずっと友達の幼馴染
ある事がきっかけで彼女に対しての信頼感が薄れた。
それは今もずっと続いてる。

中学時代からずっと　ずっと。
それでも離れられないのは何処かでまだ期待してるから。
期待しながら裏切られるかもしれないと言う
気持ちは消えないでいるのに。

本当ならトシに会うつもりなかった。
「会いたい」と言うつもりもなかった。　でも
「会いたい」とメールを打って送ってしまった。少し後悔。

案の定「微妙だな」と返事。
まだ会えるか解らないの。

会えない方がいい。
会ったら　多分　抱きしめられて　泣いてしまう。

泣きたくない。
不安定な時、独りで立っていられる力があるのを知ってる。

頼ってしまうと泣いてしまう。
もう涙を流すのは厭きた。

今日Rの背中を久々に間近で見た。
学バスの中、前に彼女が座ったから。

なんかボーと彼女の背中見てた。
何処かでまだ彼女を嫌いになれないでいる。
彼女は私を嫌っているだろうに　ね。

そういえば私ある人にあんな事言ったっけ…。

「一度好きになった人間はすぐに嫌いになれない」

馬鹿だな。
幼馴染もRもカオリもヨシも
いまだに憎みきれずにいるんだよね。

Rは憎む必要性もとからないけど…自分が悪いんだし。
まあ、自分から離れた友達も居るけど。

そうやって
無くすのを拒んでる。
自分の手を握り返してくれてるって勘違いしてるんだろう。

私がもがいてるだけって本当は解ってるよ。
ただちょっと　なんとなく　今日は感傷的になっただけ。

昨日もトシに会いました。
そしたらトシに言われた。

「今週4回も会ってるんだよ？」
そういえばそうだった。

昨日はしょうちゃんと石ちゃんも一緒で、
しょうちゃんは彼女サンとずっと電話中だった。

だからトシと石ちゃんと私でお喋り。
てか…何故石ちゃんの前だとトシ甘えっ子になるの？笑

いきなりお姫様だっこされました。恥
いきなり抱きしめられたりもした。
ねえトシ…君は恥ずかしがり屋ではなかった？？

私が恥ずかしいっちゅーの。

しばらくしてみんなで私の部屋でだべり。
またトシ何度も抱きしめてくるし、キスもしてきた。

ベットでばたばたあばれた。
しょうちゃんと石ちゃんはテレビに夢中だった。笑

途中トシが人のタンス開けるもんだから
わーわーぎゃーぎゃー。

子供じゃないんだからそうゆう事しないでっつーの！

2、3日前ぐらいから昔のCD引っ張り出して聴いてる。
←この曲もその一枚。

六、月天心

譲離別在黒暗隠下去痕迹
　　　　　　　　任後悔随黒暗流下去天心月
　　　　　（後悔は闇のなか、へ
　　　　　　　　別れ　の傷跡も隠してくれよう）

。゜・。゜・。゜・。゜・

そういえば、
昔の私は散々だったな。

なんて誰かが言いそうな台詞を吐いてみる。
でも、幸せだったんだろうな。今も幸せだし。

んと
ちょい何年か前
私の誕生日の時、ある女の子が手紙を手渡してくれた。

「うまれてきてくれてありがとう」
あの言葉は本当に嬉しかった。

おめでとうとありがとう。
だから私も
ありがとうとおめでとうを大切な人に送りたいと思ったんだ。

家族に友達に、トシフミに。

今日、トシフミに会いました。
まあ理由はトシが凹む出来事があったからなんだけど。
車の中で2時間近くお喋りして帰った。

くーっ。
抱きしめてやりたかったのに…あの恥ずかしがり屋め！
少しぐらい、甘えてみてよ…。なんてね。

手を握ったら拒否なし。
いつもなら「セクハラやめてくださーい 笑 」とか言って
手ぇはずそうとするのに。
私が思ってた以上に凹んでたっぽい。

途中喋らなくなっちゃったし。
発作でて少し「苦しい」って言ってたし。

もう…もっと身体を大事にしてくださいな。
明日は石ちゃん達とたくさん遊んで気分転換ちゃんとするんだよ？

生きてください。
どんな事があっても生きてください。

死んでしまったら
時間は戻らないのです。

一人一人がどれだけの人間愛されてるか
自分ではきっと解らないけれど

愛されてるから。
だから生きてください。
死をみるのは悲しすぎる。

最近、トシフミの口からヨシの話が
本当によく出る。

去年の大晦日、前にも書いた通り
去年も私以外はみんな男の子でした。

ヨシの友達に初めて会う…。
そういう緊張もあったし、男の子ばかりだという不安も
多少はありました。

それでも、ヨシの隣に居たいと思ったから行った。

「もし、ヨシが『みんなでHしようぜー』って
　言ったらどうするつもりだったの？」と、トシフミに訊かれました。

…想像なんてしたくない。
私は何も答えられなかった。

「あいつ（ヨシ）が守ってくれるとでも思ってたの？
　あんな優柔不断なやつが。」

何も返せない。
…なんだろう？この悲しさは…。

カオリとの浮気。
あの言葉。
「別れよう」
「それじゃあヒトミが辛いだろう？」
「好きでもない人と付き合うよっちゃんの方が辛いでしょう？」
あの言葉を振り返る。

私はヨシと付き合っていた頃、
会うたび毎回のようにSEXしてた。
半分…それが目的のように。

「ヤれればいい。そういう考えのやつなんだよ」
考えたくない。
そうだとは思いたくない。

記憶を美化は出来ないけれど、直球で言われた言葉を
受け止められるほどの余裕はまだない。

正直、車の中でSEXした事もあった。
私を家まで送ったあと、いつものメンバーとヨシは合流。
それがいつものパターンで、

「なんか車のなか白スモーク（熱気で硝子が白くなってた）に
　なってんぢゃーん？笑」
「もしかして彼女とヤったの？」

「うん、ヤった」
馬鹿正直もほどほどにしてほしい。
私が知らない場所でそんな会話がされてると思うと
嫌でたまらなかった。

私も友達とエロ話はするけれど、
なんだかネタのように話されていたように感じて気持ち悪かった。

私はヨシと別れてからヨシに対しての不信感が募る一方だった。
今も、こんな話を訊かされて、
いいように思えない。

トシフミもトシフミだ。
何故今になってこんな話ばかりするの？

確かに私は、
ヨシと付き合ってた時、周りが恥ずかしくなるぐらい
ベタベタしてた。
その姿をトシフミも知ってる。

トシフミが外でベタベタするのが恥ずかしくて苦手だって
言うのも知ってる。
昨日は運転中に少しだけ腕をとって甘えてみただけ。

そこからどうしてここまで
話が及ぶの？

知りたくなかった。
知らなくてよかった。

トシフミは私と会う時、
いつも愛情表現をすごくしてくれる。

行動で、言葉で。

SEXだけが目的じゃないって事も信じられる。
だってそれが目的ならわざわざ友達連れてきて、
会いにきたりしない。

解ってるよ。知ってるよ。
だからそれ以上言わないで。

昨日もトシに会いました。
「海、川、山、何処行きたい？」って訊かれた。

まあ結局市内をグルグルとドライブしただけなんですけど。
とりあえずドライブ中車の話で盛り上がった。

0時ちょい前
自宅に到着。

車の中でお喋り。
一通り？話しつくしたらトシが「ねむい」ってうるさいから、
うちに入ってベットに寝かせた。
そしたら、むぎゅって抱きしめてきた。

嬉しかったから私も抱きしめ返した。
キスもした。

トシフミ温かかった。
何故か泣きそうだった。

昨日、トシに会った。
最近みんなと一緒じゃなくてトシ一人だけって事が多い。

それが嬉しい。
やっぱりたまには2人っきりで過ごしたいもの。

約1年振りにトシのB系姿を見た。
やっぱ似合うわー。

「行くとこないよ？どうすんの？」
トシがそうやって言うから私のうちでのんびりする事になった。

てかそのつもりだったしね。
最初、ダウンタウンの番組ずっと観てた。

テレビ観てる間ずっと手ぇ繋いでた。
CM中の間に何度かキスした。

外じゃこんな風に出来ないからねー。
トシ恥ずかしがり屋だから外で手もあんままともに繋いだ事ない。

ダウンタウンの番組終わって、
ニュースをちょこっと観た。

少ししてお互い甘えっ子に。笑
ベットでぎゅぅって抱きしめ合った。

「ちっせぇなぁー」
「ん？」
「いつも思うけどヒトミって小さいよね」
「そぉ？」
「うん。女の子ってちっちゃい」

そしたら胸も小さいって言われた。
悪かったなー。

トシが帰る直前までずぅっと抱きしめあってた。
少し寝ちゃいそうだった。

外出ておやすみとまたねのキスと抱擁。
今日も会う予定なのです。

昨日、メールで「今日これるの？」って訊いたら、
「微妙だなぁ」って…。

だから素直に会いたいなって送ったら返事ナシ。
なんなんだよっ！って最初思ったけど、

なんかどんどん哀しくなって涙が溢れた。

最近放置多すぎやしないか？
電話しても出ないし。

かなりムカつくメール送ったろって思ったけど、
また喧嘩になりそうだし…

かなりやんわりメール送った。
それでも最後に「トシのバカ」って書いて送ったけど。

それでも返事なかったから、不貞寝就寝。
深夜2時か3時、トシの着うたが流れた。

「〜〜〜ごめんっ」
開口一番そう言われた。

「ヒトミに会いたいって言われて、
　会いに行こうと思ったんだけど…寝ちゃって…」
「そっか」
「決してヒトミの事シカトした訳じゃないからね？」
「うん」

それからほんの少し他愛ない話した。
次会うのは今日か、明日？みたい。

木曜日が仕事お休みって言ってたから。
どっちの日がいいか考えておけって言われた。

あのやんわりメールが効いたのかな？笑
トシからごめんって謝ってくれた事あんまなかったから嬉しかった。
やっぱアレやね。
イライラしてる時に
そのままイライラな気持ちをぶつけちゃあかんのね。

自分が寂しいとか哀しいとか
そういうイライラの中にある感情をぶつける。
ある意味　教訓？かも。

まあ、この間の飲み会が寝不足に繋がり、
会えなかったと言う理由に対してはかなり不満ではありますが。笑

謝ってくれたのでよしとしよう。

メッセージです。

貴女は十分可愛いよ。
もっと素直になれればもっと　もっと　可愛くなれるよ。

昨日、メールで謝ったら
夜に電話があった。

「おっはー」
なんだかすんごく元気いっぱいのトシフミ。
話を訊いてたら

「今からヒロっぺ達と福島行ってきまーす」
って…こんな夜中に福島て！！

今日の朝トシフミからまた電話。

「おはよう」
「おはよぉ」
「これからバイトだろ？」
「うん…もう5時？」
「さぁ？」
「さぁって解らんで電話したんかい。笑」

なんか福島行って帰ってきてそのあとずぅっと
オールだったみたい。

本人は至って元気だったけど。

もう私は全然怒ってないし、
トシフミももうあんま気にしてなかったみたい。
私が謝った成果だな。笑

今日もまた放置されてるっぽいけどいいのさー。
どぉせ遊んでるんだし。

同じ事はしない…と思うし。
したらまた喧嘩ふっかけたるし。笑

そういえば、
いつも喧嘩すると私泣いてたけど
今回の喧嘩で泣いたりしなかったなぁ。

まぁ喧嘩の内容がアレだからなぁ。（かなり内容小規模喧嘩。）
それに喧嘩して不安になるって事はなかったし。

なんとなくだけど、
トシフミと喧嘩したらどうすればいいのかとか、
解ってきたのかも。

一番の解決策が私から謝るって言うのがちょっと
つまらんが…。本音

まぁ、平和＆平凡さ。
とりあえず気長に今日もメールを待つさー。