boy

2007年4月15日 ヨシのこと
君が好き、と何度言ったことだろうか

君は

手を繋ぐことさえ
恥かしくて出来ないような

シャイboy

それでも
そんな君が無条件で好きなんだろう
くだらない男を好きだったわたし。
元彼ヨシの話。
話を訊けば訊くほど呆れて笑ってしまった。

本当に何一つ、
何一つとして成長していない男だ。

そんなに彼女が好き?
友達の悪口を吹き込んでまで彼女が欲しい?

馬鹿らしい。
そうやってどんどん自分で種を蒔いて
その蔓で自分の首を絞めてるとも気づかず

ただ欲望のままに

突き進む男。

一度でも好きになった男を
ここまで貶す言葉を吐いたのは初めてだ。
それほどまでにやり方が汚く滑稽だった。
4月4日の日記
バイト頑張ってます。
バイトが休みの日は派遣バイト行ってます。
やっぱり生活ままならないので。

一昨日、かおるサンとお食事に行きました。
もうベラベラベラベラ気がついたら0時近くなってて、外は霧がすごかった。

その時に訊いたこと。
「私Kっち(ヨシアキ)嫌いなんだよね」

ヨシアキは私の元彼。
「そうなんだあ」

なんか色々理由あったみたい。
私自身、別れてからのヨシアキの身の振り方を見ていて、
嫌な点がいくつかあったのでぶっちゃけトークという名の悪口を言っていました。爆。

昨日は昨日で、
トシとヒロちゃんとかおるサンと私の4人でカラオケ行きました。
ヒロちゃん人前で歌うの嫌いらしいのに、
初めて歌声聴きました。

うまいぢゃーん。

盛り上がってすごく楽しかった。
トシはSEX MACHINGUNを歌って声嗄らしすぎて喉、死んでた。

そのあと、いつものメンバーと合流。

その中にヨシアキが居て、
それはいつものことだし今更気にすることでもなかった。

でも

なんだか退いてしまった。
ある車のゲームに使うカード。
付き合っていた時に、名前を「ヒトミ」と私の名前にしていた。

それを使っていた。
「まだ全部攻略出来てないからさ」
笑顔で言うその姿がなんだか…正直嫌だった。
他にも違う名前のカード持ってるじゃんかよ。

ぽちぽちと男性陣は格ゲーをしたり、
太鼓の達人やったり、私とかおるサンは隣で見ながら盛り上がってた。

ゲーセンを出て、暫く外で馬鹿騒ぎ。
午前3時を廻ったぐらいに帰ることに。

私がトシの車に乗り込もうとした時、ヨシアキが私に近づいてきた。

「ヒトミ」
「ん?」
「ヒトミのアドレス教えてくれない?」

脳裏に浮かんだのは「なんで?」と言う言葉だった。
でもめんどくさくて早く帰りたかったのもあり、

「今度ね」

と適当に言って逃げた。
それをトシに言ったら、「教えるか教えないかはヒトミが決めろ」と言われた。

いや、教える気ないんですけどね。
「多分あれだよ。ヒトミと連絡取れれば、
 女の子紹介してもらえるっていう思考回路だよ、多分」

トシにそう言われて

ああ、そういうことねと本人から訊いた訳でもないのに妙に納得。

どっちにしても今のヨシアキに、
女の子を紹介する気になれない。

私は10ヶ月間、トシと付き合ってきた。
ヨシアキと別れてからと同じぐらいの月日も流れてた。

私はずっとヨシアキの身の振り方を見てきた。
何一つ変わっちゃいない。
逆に信頼すらも失われてきてる。

「女好き」

別れてから何人か女の子を友達に紹介してもらって、
誰一人としてヨシアキを好きになる人は居なかった。

むしろ「キモイ」とまで言われたそう。
私は呆れて笑ってしまった。

ヨシアキのことを考えるとイライラする。
何一つ変わろうとしないヨシアキが
何一つ変わらないままのヨシアキが

ゴールデンウィークの旅行にも自分の車を出そうとしてるらしい。
自分のかっこよさをアピールする為に。
くだらない。

なんでこうなったのだろうか?
別れてから時が経つたびに不信感が募り、信じられなくなっている。

表情の変えない銅像を眺めているそんな感覚。
諦めに似た感覚。
貴方が失ったその代償は何処に消えたの?

元彼へ.

2005年9月17日 ヨシのこと
確かに

私は貴方に

怨みなど持っていないわ

でも

其処までする義理ももうないはずよ?

future.

2005年6月19日 ヨシのこと
昨日の朝学校へ行き授業を受け、昼間高校時代の友達と遊んだ。



彼氏と待ち合わせをして会った。
彼氏のうちに行くとみんなが集まっていた。

元彼もいた。
元彼の話を訊く為、川原に移動。

元彼は今までの事で相談に乗ってくれた友達のヒロちゃんと石ちゃん、そして私の彼氏に

「ごめん」ではなく「ありがとう」と言った。

私にも「ありがとう」と。

私はずっと元彼に訊きたい事があった。
それはあの日、何故避妊をせずにSEXしようと思ったのか。

でも、訊くタイミングが解らず訊けなかった。
それを彼氏に言うと彼氏は元彼と二人だけで話をした。

その間私はヒロちゃん達とロケット花火で遊んでいた。
みんな優しい人だ。

私が一人にならないよう、みんなずっと一緒にいてくれた。
しばらくして二人が戻ってきて答えを訊いた。

「ヨシ(元彼)が言ってたのは今まで生(避妊しない)でやった事なかったから一度やりたかった…それだけだったんだって」
私は「そっか」とだけ答えた。

彼氏は「ヨシを怨むなよ?あいつは俺の大切な友達なんだから」と言った。
私は「怨んだりしないよ」と答えた。

そう怨んだりしない。
もう怨む必要さえないんだ。
私は一番訊きたかった答えを訊けてそれだけでもう十分だった。

それからみんなで他愛無い話をしたりした。
その間に少しだけ元彼とも話しをした。

帰る時、私と彼氏が後ろの座席に乗って元彼の車で帰る事になった。

彼氏は風邪をひいていたのもあり、私の膝にねっころがり寝入ってしまった。
元彼は何も言わず、運転をしていた。

元彼.

2005年6月17日 ヨシのこと
明日、午前中に学校に行って昼間は友達と遊んで…

夜、元彼と会ってきます。
元彼曰く、今まで迷惑をかけてしまったので、直接会って謝りたいと。

本来なら二人きりで会うのは怖いけれど、
彼氏も彼氏の友達もきてくれるそうなので、今回会う事に決めました。

母にそれを言うと「今更何を謝るの?謝ってもらうぐらいなら慰謝料でももらっておいで(笑)」なんて言ってたけど…

確かに今更謝ってもらっても、もう過ぎた事だしって感じもするのだけど…

元彼なりのけじめなのかな?
よく解らないけれど。

そういえばカオリがサイトウの処に戻ったと言う話を、
私の彼氏から元彼は訊いたそうで、(元彼と今の彼氏は友達だから)

その話も出てきた。
元彼は「カオリを信じてる」と言ってたけど、どうなんだろう?

結局その話を受け止めず、
自分の気持ちが傷つかないように言ってる言葉にしか聴こえなかったけどな、私は。

まあ、元彼の気持ちなんて解らないし。
解りたくもない。

明日、謝罪してくるけど何に対しての謝罪なんだろう?
今まで迷惑かけたからなんて言ってたけど…

少なからず私を傷つけた事に対しては何も触れないのね?

「ごめん」って言われようが、土下座されようが、
私は「許す」なんて言葉は言わない。

「大丈夫」とは言うかもだけど(ずっと言ってたから)。

とりあえず、明日…

会ってきます。
五月三日、朝ご飯を食べる気になれず、アイスを頬張った。

一日経って色んな事を考えた。

別れた方がいいのだろうか。
死んでしまえたら楽だろうな。
あの二人はどうするのだろうか。
サイトウはどうするのだろうか。

ケータイを観るとサイトウからメールが着ていた。

とても辛そうなメールだった…。
そう思わせたのは「一昨日と昨日は楽しかったよ」という言葉だった。

返事を送ると昼にはメールが返ってきた。
また返すと今度は返事がなかった。

その後、彼に電話をして話をして別れた。

夕飯を済ませ、何をしようか考えているとサイトウからメールがきた。

「今までありがとう」「さようなら」
その言葉で全てを悟った。

死ぬ気だ!

サイトウのケータイに何度電話しても出ない。
カオリに電話しても出ない。
彼に電話しても出ない。

誰でもいいから早くでろ!

誰も出てくれないケータイを手に持って考えた。

そうだ…
急いで財布を取り出し、前サイトウにもらった名刺を手にそこに載っている電話番号に電話した。

結局サイトウはいないと言われ、またケータイにかけようとした時、サイトウから電話があった。
慌てていた私は間違えて電話を切ってしまった。

ヤバイ…!

私の方から電話をしてやっと繋がった。
たくさん、話をした。

サイトウはカオリを今も凄く好きで苦しくて死のうとしていた事。
もう誰も好きになりたくないと思っていた事も、全て。

痛くて苦しくて馬鹿みたいに泣いた。
私は彼が好きなままでサイトウもカオリを愛したままで、出口がなくなりそうだった。

もう何も失いたくない。
今はもうそれだけなんだ。
五月二日、カラオケに行った。
でも昨日の事が頭をグルグルと巡って歌もろくに歌えず、また三人に心配された。
何故か、ょっちゃんに触れられると怖さでいっぱいになった。
心の中で触れるな!と何度思ったか解らない。
誰もいない時には触れられた処を掻き毟った。

夕方、あるお店の屋上の駐車場で私は頭が痛いと嘘をついて車に残ろうとした。
すると彼が「俺も残る」と予想外の答え。

二人っきりになった。
その時、「なんか四人で居ても私だけ透明人間みたい」と私が言うと、彼は泣いた。

暫くして、サイトウとカオリが戻ってきた。
私はカオリと話をして、彼はサイトウと話をした。

色んな…色んな話をした。
途中、カオリと彼、私とサイトウに分かれて話をした。

私はもうどうなってもいいと思い、サイトウに全てをぶちまけた。
彼とカオリが二人で会ってプリクラを撮っていた事。
流産発言をされた事。

苦しくて訳が解らなくなっていた。
カオリと彼がサイトウと私に近づいてきた時
「プリクラの事言ったから、全部言ったから」そう彼に言い放った。
彼は歪んだ顔をして私を見ていた。

そろそろ夜になると言う頃、
彼は言った。
「実は俺とカオリちゃん好き同士なんだ…」
頭の中が真っ白になった。
同時に私の口が「なら別れよう」と口走っていた。
「別れよう。カオリが好きなら別れよう。」

別れよう…

でもそしたらひとみは辛いだろう?
好きでもない人と付き合うょっちゃんの方が辛いでしょう?

ただもうだめだ。と心が叫んでいた。

気がつくと、カオリに向かって突進して平手で二発。
彼女は大声で泣き叫んだ。

私はそれ訊きながら泣いた。
彼の前に立つと彼はその場に座り込んだ。
「別れよう」私はもう一度言った。「私と会った事は無かった事にすればいい。」

「私は裏切られるのは慣れてるから安心して。」
「昨日生でやってもし子供が出来てもょっちゃんには言わないから安心して。」

そんな事を言ったと思う。

すると彼は私の腕を、身体を掴んだ。
「…ッ触らないで…ッ」
どれくらいの距離をひきづられ泣きながら抵抗したのだろう。
座り込み、彼に起き上がるよう手を掴まれて拒否をした。

彼は二回ほど壁に向かって自分の手を殴っていた。

サイトウが私の前に座り「おう、○○(私の苗字)。泣いてんの解るから顔あげろ」

顔をあげて頭を撫でられた。「お前変わったな」
何が変わったのかは言わなかった。

「なんで…好きじゃないなら(昨日)SEXしたんだろう…」壊れた人形みたいにサイトウに呟いた。
サイトウは彼に「おう○○(彼の苗字)俺はこんな事恥ずかしいなんて思わねぇから訊くけど」

「なんで昨日あいつを抱いたんだ?」
私は答えが訊きたくなくて逃げるようにその場を離れた。

随分と暗くなってきた。
ずるずると座り込むと遠くで三人の姿が見えた。

三人とも逃げた私を見ていたようだ。
ふうとため息をついてもう一度三人の居る方向を見ると、彼が私に近づいてくるのが解った。

怖い…嫌だ!

気がつくと猛スピードで走って屋上の周りを廻っていた。

このままじゃつかまる!

エレベーターを見つけて一階まで降りた。
そのまま女子トイレに逃げ込んで、心臓の音が静かになるのを待った。
いざ屋上に戻る時、自分の顔を鏡で見て泣かないと心に決めてエレベーターに乗り込んだ。

星が輝き始め、屋上に着いた時、サイトウが走って私に近づいた。
「いきなりいなくなるなよ。お前自殺したのかと思ったじゃんか」
私は「死なないよ。死ぬなって言われてるから。」サイトウは苦笑いしてた。

…帰りたい。
もうとにかく疲れて帰りたかった。

カオリも親から電話があり、お互い帰る事になった。
カオリはサイトウに車で家まで送ってもらい、私は彼に送ってもらう事になった。

「駅まででいいから」表情を変えるのが怖く一言そう言った。
彼は「だめだ。絶対家まで送るからね。いい?解ったね?」

車の中で私は色々と思い返していた。
今までの彼の行動や、昨日何故抱かれる時怖さを感じたのかを。
思い返すと、今まであったもやもやとしたものが信じられないぐらいすっきりとクリアになった。

なんだ…そうだったんだ。

家に着くまで私は「うちに着いたら何しようかな…」

何をすればいいかな…
そう呟いていた。

うちに着いてから彼に何度も「別れたくない、許してくれ」

ごめんな…
そう言われた。

そうして、仲直りをしてお互い家に帰った。
彼は車の中から手を振った。
五月一日、二日、三日。

多分丸半年か、一年か分の涙を流しました。

五月一日、カオリとサイトウ、私とょっちゃんとで、泊まりに行きました。
前と同じように、気がつくと私はひとりぼっちにされていました。
その間に、小さな事で喧嘩もしてカオリとサイトウを巻き込んでしまいました。

そのあと、カオリとサイトウがいない間にょっちゃんの財布から見つけたもの。
カオリとょっちゃんが仲良さげに二人だけで写ってるプリクラだった。
…ショックだった。
二人が会ってた事、プリクラを撮ってた事、それを隠されていた事。
なんだか悪い前兆のようにも感じた。

その夜、お互いカップル同士わかれて、ラブホへ。
抱かれる時何故だかょっちゃんが怖かった。
何かいつもと違う。
そう感じたんだと思う。

抱かれる時、どさくさに紛れて、避妊をしてくれなかった。
怖くなった私は、同級生で妊娠して結婚したけど、つい最近流産してしまった話をした。
すると彼は、「じゃあ俺らも流産させるか?」と笑いながら答えられたのだった。

何故そんな事が言えるんだろう?
そう思ったけれどほとんど何も返せなかった。
いつものメンバーで泊まりに行きました。

そして知ったのは、衝撃。

今度は私から(しかも直で)彼に「別れよう。」と言いました。

「ごめん」と連呼する彼。
「許してくれ」と懇願する彼。

「大丈夫だよ」と答えるアタシ。
「今はあなたが好きだよ」とだけ答えた私。

この日記かなり意味不明ですが、まだ随分と混乱してるので、
もう少し落ち着いたら書くかもしれません。

言えるのは無かったであろう「愛のあるSEX」。
言えるのは彼がずるい男の象徴である事。

友達を平手で殴って

お互い泣き喚いて

壊れたのは愛情?

壊れたのは友情?

まだ私の中に残る、「解らない」の束。
人の幸せって羨ましいワ。

昨日まで彼と喧嘩してました。

仲直りしたけど。

とりあえず、彼も忙しいし、私も就職活動中で、

イライラ溜まるので、就職先で内定もらえるまで、連絡はしないコトになりましたワ。

ふー・・

夏前までに就職決まればいいけどサ。

そんなうまくいくかっ!!っていうツッコミは無しでお願いします。 爆
とりあえず、仲直りしました。

・・・。色々疑問は残ったまんまですけどね(−−

10日には会う予定。

泊まりに行ってから2週間ぶりくらいかな?

とりあえず、会える・・・らしいですわ。

また一人ぼっちにはされないかしら?大丈夫かなぁ。。(−−
最近恋愛話ばっかですね。
今日もその恋愛話をしようかと思います。

ぶっちゃけ言うと、本気で別れたほうがいいのかなと思うようになりました。

理由をあげれば多分びっくりするくらいあるけれど、
一番の理由は彼を「信じる事」「期待する事」が出来なくなったから。

信じようとしても無理。
期待しても裏切られるだけと思うようになった。

それだけ…。

なんかもう疲れた。
昨日、ょっちゃんと電話で話しました。

一応私の方から「時間が欲しい」と言いました。
彼は「待ってるから」と言ってくれました。

でも…結局のところ一日ぼぉっと過ごすだけで、いくら時間をかけても何も見出せない気がしてため息ばかり。

来月の七日カオリと話をする予定ですが、
なんだか逆に何も話すことはないようにも思えて・・んー解りません。

というか、カオリの彼氏のサイトウから電話があって、サイトウに「お前この間の泊まりの時カオリにヤキモチやいてたべ?」って言われて、
ほんの少し彼氏への不満をぶちまけたんですが、2人のメールの事は言えませんでした。

その後、サイトウは彼にメールを送ったそうで(昨日の彼との電話で解った。)、内容は・・

簡単に言うと「彼女を大事にしろよ」的な内容だったそうで、彼は自分達のメールの事を言われてると勘違いしたらしく、

この期に及んで、彼はカオリにそのサイトウからきたメールを転送したそうです。

転送云々はいいんです。
ただ、またメールを送ったというのを訊いて呆れてしまった。

確かに私はメールするのは構わないと言った。
隠されていた事が嫌だったんだと。

でも、今この状況でカオリにメールを送ろうと考える頭はどうかしてると思う。

たしかに、カオリと彼がメールしてる事がばれたと思って(勘違いだけど、)焦る気持ちは解る。
それでも、今この状況でメール送るべきか考えたら送らないんじゃないかなと私は思う。

彼の考えてる事が解らない。
多分彼も私の考えてる事は解らないだろう。

私の頭には「解らない」が増えていく。

解らない解らない解らない解らない解らない解らない解らない…

開放されたい。

day

2005年3月27日 ヨシのこと
「別れよう」そんな言葉が頭に何度も過ぎって

無理やり消そうとすれば

消えないイライラが

色んなものにぶつかる

よくこういう事あると食欲なくなるとか

眠れないとか言うけど

朝になればご飯食べてるし夜になれば普通に寝てるし

結局なんにも変わらないんだよね

「別れよう」

繋ぎとめる必要がなくなったら簡単に言えるんだろうか
カオリとサイトウとよっちゃんと私の4人で旅館に泊まりました。

楽しかったよ。でも彼氏のよっちゃんの行動に不安。

私以外のみんなはタバコ吸える。
私は吸えない。

気がつくと、3人楽しそうに笑いながらタバコ吸って、近寄ると気持ち悪くなる私は置いてきぼり。

そうでなくてもよっちゃんはカオリと喋ってばかりでまた置いてきぼり。

「せっかく仲良くなれそうだから…」コレがいつものよっちゃんの言い訳。

楽しかったよ。でも寂しかった。

二日目の夜はラブホに泊まった。
抱きしめられても不信感のようなものが湧き上がってきて嫌だった。
「ちょっとトイレ行ってくるね」そう言われて一人残されると涙が出てしまった。

「どうしたの?」そう言われてもすぐ顔を上げられなかった
一緒にいると苦しかった・・。

暫くしてどうにかして自分の気持ちを伝えた

「ごめんね。もう一人にしないから」その言葉を信じるしかなかった。

次の日

結局よっちゃんは何も解ってなかった。
相変わらずカオリと喋ってばかり。

寂しいと伝えたはずだよ?

一人にしないでって伝えたはずだよ?


虚しかった。

手も繋ぐのも嫌になった。
傍に居ると逆に寂しいだけだった。

これは我侭ですか?
我侭という言葉で終わらせられるものですか?

最後に私を打ちのめしたのは、
カオリとよっちゃんがメールをしていたという事。

カオリとよっちゃんがメアド交換していた事は知っていた。
でもメールは「ほとんどしない」という言葉とは裏腹に、受信一覧に私の名前の間にいくつかの「カオリ」の名前があった。

なんだろうコレ?

カオリとメール?・・


結局メールの内容も教えてくれず、見せてくれず、「俺を信じてくれ」とだけ言われた。

信じると気になるは違うでしょう?

そう言えなかったのが悔しい。

本当にあなたは私が好きですか?


私はあなたを信じてます。

でも解らないです。
昨日彼氏に会えました。よかったよかった。

何をしたかというと、彼氏と彼氏の友達(石ちゃん)と石ちゃんの彼女(アヤちゃん)と私の4人でWデート!!

といっても、4人でボーリング行っただけなんですけどね。
それでも楽しかったですわ。

なんか石ちゃんとアヤちゃんは、あの某番組「キス○ヤ」のオーデションを受けないかとあの宇都宮のオリ○ンで声をかけられたらしい。

ビックリ吃驚。

「キ○イヤ」なんて毎週観てるし、オーデション受かったら石ちゃんアヤちゃんテレビ出演!?みたいな。

もし受かったら教えて欲しいなぁ。そんでビデオに撮って永久保存版にする予定(ニヤッ)

てなわけで、明日はバイトです。暫くはバイト三昧の日々にされそうです…。

…頑張りたくないけど頑張ります!…。

あれ?

2005年3月2日 ヨシのこと
彼氏のケータイが止まりました…。
連絡とれなくなっちゃったよ。

まぁ家電知ってるからいいんですけどもねー。
早くケータイ使えるようになれー!

愛情

2005年2月11日 ヨシのこと
愛情っていつかは消えるって誰かは言うんだよね。
愛情っていつまでも続くって誰かは言うんだよね。

多分両方なんだろうけど。

私はまだ子供だから、ちゃんと将来の事考えようとしてるけど、ほとんど目先の事ばっかりなんだよね。

一歩先に進めばそこにあるって感じ。

生きてくのに精一杯。
生かされるのに精一杯。

生きてもらうのに精一杯。

この間親に嘘ついて泊まりに行きました。
悪い事してるなぁって言う自覚はあるのに彼氏と一緒に居る方が大事みたい、私。

来週はバレンタイン。
まぁその日には会える確立は少ないんだけどね。
なんてったって月曜だし、平日だし、彼氏仕事だし。

お金はないんだけど、バイトする気になれないし、どうしようかな。

とりあえず明日はお婆ちゃんち行くし、もぅ少し考えればいいか。

…就職どうしましょうかね?

不満。

2005年2月6日 ヨシのこと
不満不満不満。

彼氏と遊ぶ日、2人っきりでデート♪なんて甘いもんじゃございません。

彼氏、よっちゃんの友達がいる。
行く処は決まってゲーセン。
よっちゃんは友達と一緒になって、スロットで遊び始めてフィバー出すと完全シカトになるし。

私、スロットした事ないから出来ないし、他に出来るのはUFOキャッチャーぐらいだからつまんない。

最初はよかった。
我慢出来た。でも、そろそろ限界。

行こうねって言ってたカラオケも結局毎回友達が来るせいで行けないし。

やっと2人きりになれたかなって思ったらうち帰るだけだし。

確かによっちゃんの友達がいると楽しいけど、毎回だと嫌になる。

明日は旅館に泊まりに行けるけど、どうせ昼間はよっちゃん仕事だから会えないし。

なんか不満。

不満だらけ。私って欲ばっか?

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