Orihime park.
2006年4月13日 暁のこと コメント (1)
なのでゆっくりです。
昨日の夜、バイトが終わってトシに会いました。
私の「夜桜が見たい」と言う案に快くOKしてくれたトシ。
本当は近所の夜桜を散歩しながら観れればそれでよかったんだけど、
トシが織姫公園まで連れてってくれました。
http://yakei.jp/db/summary.cgi?row1=orihime
いつものように車の中でお喋り。
「なんかさ、ヨシアキがヒトミに
『メアド教えてくれ』って言った理由、解る気がする」
「ん？なんで？」
「言ったら絶対照れるぞ？」
「んー？なになに？笑」
「なんつーかさ、ヒトミ可愛くなったというより美人になったよな」
?(д｀*)
「あはははははは」
「な？照れるだろ？」
今までそんなこと一言も口にしたことなかった。
照れと吃驚で大爆笑。
「例えばさ、俺とヒトミが別れたとして
またヒトミがヨシアキと付き合うとするだろ？」
「うん」
「そしたら俺はヒトミを取り返そうと努力するね。
それぐらい綺麗になったよ」
なんでこの人はさらっとこういうことを言うのかな。
私の頭は嬉しいんだか恥ずかしいんだか解らなくなるっつーの。
暫くして織姫公園にも到着。
夜景は綺麗だし、桜は少し散っちゃってたけどそれも綺麗だったし、観れてよかった。嬉しかった。
キスしてその後はゆっくり帰っていった。
トシに会いたいです。
今日は派遣で明日は普通にバイトだから会えないけど。
桜が完全に散る前に
トシと夜桜観に行きたいな。
ねえ会いたいよ。
Kisaki lake.
2006年4月10日 暁のこと コメント (1)
バイトと派遣バイトを交互に入れててなんだかんだで忙しかった。
この間、前から話してた長野の旅行のことをみんなで話し合い。
ちなみにメンバーは…
ちぃちゃん。
ヒロちゃん。
石ちゃん。
しょうちゃん。
ヨシアキ。
トシ。
わたし、の7人。(女2人だけ。)
車一台で主な運転は2人のみ。(ヨシアキとトシ)
栃木から木崎湖まで一般道路で約10時間。(休憩含んで)
旅行の前の日に、私はトシの家に泊まる予定。(親にも了承済み)
それだけ決めたらあとはいつも通りに騒ぐ騒ぐ。笑。
微妙に王様ゲームっぽくなって、
何故かトシと私がみんなの前でキスするはめに…。
まあ…
みんなの前でトシとキスするのは初めてではないんだけどね。
でも、それでも、恥ずかしいっつのー。
そんなことをしてたら、
トシは「眠い」とか始まって私が膝枕するはめになるし。
まあトシの寝顔可愛かったから許すけど。笑。
ヒロちゃんは「腰痛い」って言い出して、
ちぃちゃんに腰さすってもらってた。
結局夜中の3時ぐらいまでしょうちゃん家に居て、
そのあと家に帰った。
久々に大爆笑した夜だった。
バイトが休みの日は派遣バイト行ってます。
やっぱり生活ままならないので。
一昨日、かおるサンとお食事に行きました。
もうベラベラベラベラ気がついたら0時近くなってて、外は霧がすごかった。
その時に訊いたこと。
「私Kっち(ヨシアキ)嫌いなんだよね」
ヨシアキは私の元彼。
「そうなんだあ」
なんか色々理由あったみたい。
私自身、別れてからのヨシアキの身の振り方を見ていて、
嫌な点がいくつかあったのでぶっちゃけトークという名の悪口を言っていました。爆。
昨日は昨日で、
トシとヒロちゃんとかおるサンと私の4人でカラオケ行きました。
ヒロちゃん人前で歌うの嫌いらしいのに、
初めて歌声聴きました。
うまいぢゃーん。
盛り上がってすごく楽しかった。
トシはSEX MACHINGUNを歌って声嗄らしすぎて喉、死んでた。
そのあと、いつものメンバーと合流。
その中にヨシアキが居て、
それはいつものことだし今更気にすることでもなかった。
でも
なんだか退いてしまった。
ある車のゲームに使うカード。
付き合っていた時に、名前を「ヒトミ」と私の名前にしていた。
それを使っていた。
「まだ全部攻略出来てないからさ」
笑顔で言うその姿がなんだか…正直嫌だった。
他にも違う名前のカード持ってるじゃんかよ。
ぽちぽちと男性陣は格ゲーをしたり、
太鼓の達人やったり、私とかおるサンは隣で見ながら盛り上がってた。
ゲーセンを出て、暫く外で馬鹿騒ぎ。
午前3時を廻ったぐらいに帰ることに。
私がトシの車に乗り込もうとした時、ヨシアキが私に近づいてきた。
「ヒトミ」
「ん？」
「ヒトミのアドレス教えてくれない？」
脳裏に浮かんだのは「なんで？」と言う言葉だった。
でもめんどくさくて早く帰りたかったのもあり、
「今度ね」
と適当に言って逃げた。
それをトシに言ったら、「教えるか教えないかはヒトミが決めろ」と言われた。
いや、教える気ないんですけどね。
「多分あれだよ。ヒトミと連絡取れれば、
女の子紹介してもらえるっていう思考回路だよ、多分」
トシにそう言われて
ああ、そういうことねと本人から訊いた訳でもないのに妙に納得。
どっちにしても今のヨシアキに、
女の子を紹介する気になれない。
私は10ヶ月間、トシと付き合ってきた。
ヨシアキと別れてからと同じぐらいの月日も流れてた。
私はずっとヨシアキの身の振り方を見てきた。
何一つ変わっちゃいない。
逆に信頼すらも失われてきてる。
「女好き」
別れてから何人か女の子を友達に紹介してもらって、
誰一人としてヨシアキを好きになる人は居なかった。
むしろ「キモイ」とまで言われたそう。
私は呆れて笑ってしまった。
ヨシアキのことを考えるとイライラする。
何一つ変わろうとしないヨシアキが
何一つ変わらないままのヨシアキが
ゴールデンウィークの旅行にも自分の車を出そうとしてるらしい。
自分のかっこよさをアピールする為に。
くだらない。
なんでこうなったのだろうか？
別れてから時が経つたびに不信感が募り、信じられなくなっている。
表情の変えない銅像を眺めているそんな感覚。
諦めに似た感覚。
貴方が失ったその代償は何処に消えたの？
トシに借りたKOTOKOのCD。
えーっと…『灼眼のシャナ』というアニメの主題歌だそうです。
もちろんアニメの内容を私は知りません。爆。
確か深夜アニメって言ってたかな？
とりあえず曲自体は好きです。
KOTOKOの声がいいんだろうな。
初回限定のPVもいい感じ。
私って人から影響されること多いよなあ。
通信教育の資料請求をいくつかして、今のところ3つ届いた。
予定ではもう1つ届くはず。
でも、まあ受けてみようかなあという通信教育はもう絞ってあるのだけど。
ただ…問題はお金。
値段的に見れば大した金額ではないものの、
今の私にはその大した金額ではないものを払うことが出来ない…。
うーん。早く給料が欲しいものだ。。
ちなみに昨日はバイトが休みで今日も休みだったので、
暇で昨日だけ派遣バイトに行ってきました。
バイトのお金は極力使いたくないので、
派遣バイトをお小遣いとして使おうかなと…。
月10万は辛いからねえ…。
実家に居る分には大体の生活費は楽だけどね。
車は買わなきゃいけないし、
通信教育のお金を受講する時は払わなきゃいけないし、
自分に関わる大体のものは自分で処理しなきゃいけないし、
親に頼りたいけど、今までだって十分頼ってきた訳だし…
うう…考えたくない。
その前に早くバイト先で覚えるもの覚えなきゃ。
やらなきゃいけないこといっぱい。
バイトは楽しいけど…お金に関しては決して楽しくないー!!
すっごく悩んでる訳でもないけど、
それなりに悩んでます。
しかもゴールデンウィークで旅行行くのに
出せる車がないから「エルグランド買わない!?」って…
アホかー!!(どうせ冗談だろうけど…)
ああ。。
ようは無駄使いするなってことよね、うん。
…洗顔料がない。
これも自分で買わなきゃですよね。
なんで…百円単位で私は悩んでいるんだろうか？？
バイトのお昼ご飯、お弁当自分で作ろうかしら。
節約しなきゃなあ。
赤ちゃんはとても とても可愛いですよね。
何度か日記を観にいっていて…
今回リンクさせてもらいました。
よろしくです。。
Chewing gum.
2006年3月28日 暁のこと
と思ったら
ガムを口移しでもらったッ！！？？
吃驚したよ…。
「好きじゃなかったらこんなことしない」
最近そんな言葉を使う事が増えたね、トシ。
この口癖は私のせい、かな？
Tears of sex.
2006年3月28日 暁のこと コメント (1)
「次いつ会えるか解らないからな」
そう言って車の中で1時間お喋り。
こんなにゆっくりした時間を過ごすのは久々かもしれない。
トシに物件の話を訊いたら、
お酒を飲んでいたせいで憶えてないと言っていた。
あとから、ヒロちゃん達から聞いたと。
「本当に物件探すか？」
でもやっぱりまだまだ時間を掛けた方がいいということになった。
シラフだとまともなこと言うのよね貴方は。笑。
お酒飲むと思ったこと全部口に出すあたりが貴方らしいかもね。
行きたい場所も決まらず、
いつものように軽く近くをドライブ。
私の家に戻ってきて、
「おねがい*ツインズ」と「SHUFFUL!」の第一話だけを
DVDで観て、トシはベットにごろん。
「ん」おいでの合図。
私もぽてっと隣に寝た。
そしたら後ろからぎゅっとされた。
腕枕しようとしたら腕が変な位置にきて腕を廻しただけとか言ってた。
でも嬉しくて腕に手を添えたら
「ん？なんかもう幸せいっぱいか？」幸せですよ。
トシに抱きしめられるのは嬉しい。
ゆっくりと時間を過ごした。
抱きしめ合いながらゆっくりと話をした。
トシは私と一緒に居ると安らぐと言ってくれる。それが嬉しい。
頬にキスしたり唇にキスしたり、くすくす笑いながらじゃれ合い。
トシの腕が温かさが私を幸せに導いていく。
みんなでお酒飲んでて楽しそう。
なんかぺちゃくちゃ喋って言われたこと。
「ヒトミそろそろ物件探すぞ」
………ほえ？
トシがなんかみんなに説明してる。
ああ、Valentineに近々一緒に住もうと言われたっけ。
あの、でもねお兄さん？
私やっとバイト見つかって始まったばかりなのよ？
給料だって月々いくらもらえるか正確な金額も解らないのよ？？
つっぱしりすぎだってば。
嬉しいと言うより戸惑い。
大体トシ県外出る可能性あるとか言ってなかった？
それもなくなったのかな？
うーん。
一緒には暮らしたいけど…
うちの親のこと考えると家出たくないなあ。
「行きたきゃ行けー」って言われたら迷わず行くけど。
今試しに母親に「トシと暮らしたいって言ったらどうする？」って訊いたら…
「反対するに決まってるでしょ(｀д)ノ」とな。
ふにゅ。
物件て…まぢで探す気ですか？、愛しのトシさんよ。
★みんなへのお返事はまた今度書かせてもらいますね!!
Go to work !
2006年3月26日 お仕事 コメント (1)
土日はセールで大変でした。
でも…
初めての接客業は楽しい。
店長には「少しずつだけど成長してるよ」と褒め言葉。
レジ打ちは失敗ばかりだけどね。苦笑。
ピーッとレジを鳴らせばアタフタ。
一万円のはずが十万と打ってしまい打ち直し。
おつりはうまく渡せなくてそのたびに「あーうー」なんて心で叫んだり。笑。
接客業だからお客に話しかけたりしなきゃいけない。
しどろもどろ頑張って話しかけてます。
一日中立ちっぱなしなのが、
少し辛いけど仕事内容は覚えることも多くて
やること多くて逆に楽しい。
いっこずつ ひとつずつ
こなしていく作業が楽しい。
まあまだ修羅場？を経験してないからそう思えるだけかもしれないけど。
でも褒められると嬉しいし、
失敗に気づいたら凹まずに「次は」って思えるようになった。
前向きになれる仕事なのかもな。
接客業って。
色んなお客が居るから、
嫌なお客だっているし、優しいお客も居る。
それにいちいち凹む時間もないんだろうしね。
明日バイト行ったら明後日はとりあえずお休み。
うひーっ。
頑張るぞ。これからの自分の為だ。
ちなみに保育士資格取得のために資料請求を数件。
どれにするかいつごろから始めるかはまだ検討中。
無事卒業出来たよ。
就職出来なかったけど、バイトでこれから明日から頑張るよ。
あのね、私には夢があるの。
トシは私に夢を持つことの意味を教えてくれた人。
私は、考えてた。
わたし、私はね、これからバイトしながらピアノ習いたいの。
幼稚園で行くのを止めてしまったピアノ教室。
ピアノを習いながら、
通信教育で保育士の勉強をしたい。
勉強をして課程が終了したら試験を受けに行って、
資格とって、託児所に勤めるの。
それか保育園。
それでたくさんの経験を生かして…
いつか自分で託児所を開きたい。
「夢は夢のまま」
人はそういうかもしれない。でもね 夢は大事なの。
どんな些細なものでも大切で大事なものなの。
夢を持ったのは遅かったかもしれない。
でも、本当は遅いなんて言葉は早過ぎるぐらいなんだよ。
母が言う。
「あんたは二十歳になったけど、まだまだ
何十年って生きるのよ。長いのよ。私でさえもう
何十年って生きたのにまだまだ先があるのよ。
気が遠くなるぐらい。」
だからこれから、これからも頑張りたい。
必ず誰しもこれから何十年と生きられる訳じゃないけれど、
私にはその可能性が十分あるのだから。
トシね、整備士の資格が欲しいんだって。
そのためにもしかしたら近いうちに県外に出るかもしれない。
「そうしたら遠恋出来るか？」そう訊かれたよ。
答えはYES。
元彼と付き合っていた時に「もう二度と遠恋なんてしない。」
そう思っていたけど、今は違う。
だって状況が違うから。
あの時は学生で高校生でバイトもしてないお子ちゃまだった。
でも今は短大を卒業してバイトではあるけれど、
きちんとした収入が入る。
自分で稼いで自分で動くことが出来る。
だから大丈夫。
だって私に夢を持つことを教えてくれた人に
「寂しいから行かないで！」なんて可笑しいでしょう？
だから笑顔で送り出すの。そういう時は。
彼は整備士の資格をとって
親友とお店を開くのが夢なんだって。
「私は応援する」そう言ったらトシは頷いた。
きっと想像以上に大変なこと
たくさんあると想う。
でもね頑張りたいの。
今まで中途半端だった分頑張りたいの。
就職出来ずに卒業して無職になりそうになっていたわたし、
でも親は何も言わず待っていてくれた。
待っていてくれてる。
卒業式の日、Rに夢を言ったらたくさん助言をもらった。
「頑張れ」って背中も押してくれた。
そうやって支えてくれる人が周りにいてくれる。
この場所でも言葉と言葉で繋がって支えてくれる人が居る。
フリーターなんて不安定だし実際不安だし収入だって少ないし
「あーっ!!」なんて頭抱える日だってありそうだけど
夢に向かって頑張りたい。
たくさんの想いと夢を抱えて動き出す季節だもんね、春は。
頑張りたい。頑張るよ。
長い長い道のり
私は幸せだって想って生きていきたい。
★ DEARM & DELARATION ★
今日ね、バイトの面接したのよ？あれ？
「採用が決まりました」
さっき電話があったちゅーねん!!
嬉しいけど早っ!!
とりあえず嬉しいので小躍りしておこうと思います♪ヽ(∀｀)人(´∀)ノ♪
Graduation.
2006年3月21日 友達 コメント (1)
みんないつもと違って袴姿だし、
髪の毛綺麗にしてもらってるし、化粧で可愛くなってる。
だから友達を見てもすぐに解らなかった(￣∀￣;)
袴は辛かったなあ。
途中、袴ずれてくるし、知らないおばちゃんに
袴直してもらったらきつすぎてお腹痛いわ、腰痛いわ…
ずっと「腰痛いよお」って言ってたら
友達にも教授にも笑われた…ヒドイヨオー
卒業式が終わって空き教室で友達みんなと着替えた。
謝恩会のため、みんなはワンピースを用意してたみたい。
私は普通に私服だったけど。笑。
謝恩会を某ホテルでやった。
最初はバイキングを一通り廻って食べてた。
お酒はあんま飲まなかった。
最後のほうでカクテルを二杯一気で飲んだら少し酔った。
でもバイキングで色々食べてたのもあり、
帰りのバスで一眠りしたら酔いは醒めてしまった。
久々にRと一緒。
謝恩会でもずっと2人で行動してた。
折角だし…そう想って「少し駅ビル観て行かない？」
そう言ったらOKとの返事。
積もりに積もった話をお互いした。
よく考えたら2人だけでこうやってゆっくり過ごすのは初めてだった。
たくさん喋った。
「今度さ、またみんなで遊びたいね」
Rの方からそう言ってくれた。
私は嬉しかった。
あの日以来、ぎこちない日々を過ごし、
今年に入ってやっと仲直りしたばかりだった。
だから本当に嬉しかった。
もう卒業してしまったから次いつ会えるか解らないけれど、
ずっと仲良くしていきたい。
ありがとう。
とてもいい卒業式だった。とても笑った謝恩会だった。
とても居心地のよい貴女との時間だった。
ありがとう。
これから頑張るよ。
ちなみに今日はバイトの面接行ってきました★
手応えはあったので採用になるといいな。
これまたみんな応援よろしく!!笑。
車の中で何度もキスしました。
めずらしく甘えさせてくれました。
めずらしく甘えてきました。
「帰り遅くなってもいいか？」
「うん」
「言ったな？」
トシの家に行って
ベットにもぐってぎゅっとされた。
「ヒトミが好きだから」…貴方に言われた最高の言葉。
矛盾してて、どうすればいいか解らなくて、
ふと独りになると「会わなくていい、会いたくない」と
呪文のように繰り返してた。
どうしたいのか解らず、
またあの長い夜が始まるのかと思ったら怖かった。
電話をとって「会いたい」と言っていた。
声は震えていた。
声を訊いた瞬間泣き出しそうになってたわたし。
やっぱり矛盾してる。
哀しみの元凶に助けを求めてる。
…元凶という言い方は言いすぎかな。
「あれ？ちぃちゃんは？」
「職場の人と食事に行くらしくてダメになった」
まだ会えるか解らないからと言われ、
少しして向こうから電話。
「なんかあった？」
「あとで言う」
少し険悪。
少ししてまた電話。
泣きながら全部吐き出した。
言われた言葉は
「俺が悪かったのは解った。でもなんで今更？」
「だって限界だったんだもの」
喧嘩。
「じゃあヒトミ、俺はどうすればいい？
俺が謝ればヒトミは許してくれるのか？
どうすればいいか教えてくれよ」
胸のこと、元カノのこと、否定的なこと、
言わないで欲しいと言った。
「それじゃ俺からもお願い」
… …
「もう暫く会うのやめよ。会う気失せた」
トシも全部を吐き出してきた。
病気がストレスのせいで悪化してることを。
そのストレスの原因が私との喧嘩の一つでもあることも。
「…やっぱ今のお願い取り消して。言い過ぎた。」
…
「ごめんな」
このあと、トシと会います。
まあ…本当に会えるのか解りませんが。
忙しい人だからね。
でも明日の卒業式には会いにきてくれるそうです。
心配してくれたみんな…
ありがとう、それとごめんね。
明日か明後日、
みんなにメッセージを書かせてもらいます。
いつも見守っててくれてありがとう。
「貴女は貴女だよ」
このメッセージ嬉しかったです。
今も泣きそうです。
ありがとう…。
Boyfriend.
2006年3月19日 暁のこと コメント (1)
昨日は気がつけば「会いたくない」と口に出して言ってた。
気がつくと涙が溢れてどうしようもなかった。
でも何処かで「会いたい」という気持ちがある。
寂しくて昨日も寝る前に電話した。
ほんの少ししか喋らなかった。
布団の中にもぐっても寝れない。涙が溢れる。
友達に電話して1時間ぐらいだろうか喋って電話を切った。
長い夜は嫌い。
その長い夜を越えたくて夕勤の仕事をしてたのに。
社員旅行ってなんだよ。休み長すぎだよ。
今日も一日することもない。
暇過ぎて余計なことばかりを考えてしまう。
…
素直に会いたいと言うべきなのか。
でも会ってすることなんて決まってる、それが怖い。
それが嫌。
それで満たされてしまう自分が怖い。
いつまた否定されるか解らないから怖い。
会いたくない。
会いたい。
訳解んない。
「私ってだめな子？」
だったらなんで好きだなんて言ったのよ…
Resignation...
2006年3月18日 浮き沈み
否定されて引き摺り下ろされて何処まで行けば頂上なのかな。
貴方にとって私って何番目？
Valentineの日、元カノの話出たよね。
「元カノのよりうまい」
どうしていつも何かと誰かと比較するの？
ふとした拍子に元カノって言うよね。
好い事も悪い事も。
喧嘩した時も「元カノと同じだな」って言われたことあった。
結局女はみんなそうなんだ、そう言ってたね。
何度も何度も何度も心で想ったよ。
私は元カノじゃない。元カノじゃない。違う。私は私だ。
何度も何度も何度も貴方に言ったよ。
私は元カノじゃない。同じじゃない。違う。私は貴方の誰かじゃない。
結局この声も想いも届いてないんだね。
だって何度言っても繰り返してる。
褒められても次の瞬間には「まだまだだな」って言われる。
どっちなの？ねえ
全部、私が何も出来ない子だからいけないの？
何やっても何言っても届いてないようにしか想えない。
頑張っても「どこが？」って言われてるような気がして何もいえない。
頑張って上ってるよ。
でもね頂上は此処じゃないんだってもっともっと遠い… …
私は他の誰かじゃない。私は私だよ。
貴方は私の何を視てるの？
Telephone in the midnight.
2006年3月18日 暁のこと
というかふとんにもぐっても目は覚めたまま。
寝よう寝ようと30分格闘して
負けてDVD観たりTVを観たりして
それなりに時間が経ったらふとんに戻る。
まだ寝れない…。
繰り返し。
なんとなくトシに電話。
少し喋った。
「どした？」
「寝れなくて」
子守唄歌ってって言ったら却下された。
「あれだろ？寝れないだけじゃなくて
他にも訊きたいことあったんだろ？」
「別に…」
本当に何もなかった。
「次いつ会えるかーとか訊きたかったんじゃない？」
「ううん」
というか貴方が暫く会えないって言ったんじゃない。
「土曜か日曜どっちになるか解らないけどそっち行くよ」
「日曜は私、ちぃちゃんと会うけど？」
今貴方に会ったら
きっと簡単に満たされてこの気持ちもすぐ忘れる。
少ししたらきっとまた堕ちる。
そんなのは嫌。
それに会ったらやることなんて大体想像がつく。
それも嫌だ。
今は気持ちも身体も預ける気にはならない。
付けたままでいたら指に黒い痣が出来てしまいました…。
しかたないので右手の人差し指に付け直したら、またも痣が…。
薬指に今度は付け直すしかないのか、うーん。
それと「一週間口聞かない」発言に何故かショックを受けて、(まだ練習もしてないのにさ)凹んでます。
私が本気で嫌がってるのに気づいて、トシは焦ってたみたいだけど。
電話で最後に「愛してる」って言われたけど、
「私も愛してる」とは返せなかった。
それに「変わった」って言いながら「まだまだだな」って言われる。
何も上達してない感がすごくして言われると辛い。
最近、ネタにして言われる「胸小さい」が凹む。
最初は笑ってたけど…毎回言われるとな…。
たしかにブラのサイズはちっこい＝胸も小さいよ。
どっかの巨乳アイドルみたいにDだかEだかFだかなんてないもん。
どーせBのへっぽこ胸だもん。
でもそれをみんなに言うのはどうよ？
こないだの電話でしょうちゃんに「Bの○○ー」って言われて、私笑ってたけど正直ショックだった。
そんなことまで友達に言うの？って…。
はあ。堕ちてるよー嫌だよー。
トシ？
貴方は今の私のどこが好きなんですか？
欠点ばかり突かれて
頑張っても頑張っても「まだまだ」って言葉がこびり付いてる。
「胸のことそんなに言われると泣くよ？」
そう言っても
「おお泣け泣け」って言われた。
そんな風にいじくられても楽しくない。
面白くない。
もう嫌だ。
