早退しました。

検査入院

2007年4月6日 暁のこと
しました。
等身大の僕ら

真剣に話すのは
僕らの“もしも”の未来

僕らはいつだって

悩んで
苦しんで

手だけは離さず生きてる

それが正しいことなのだと何の根拠もなしに

Flavour of Life

2007年3月8日
すれ違うことなく
私はあの人と歩いていけるだろうか

“大丈夫”と

口先だけにならずに済むだろうか
ただ寄り添えることを

願う

http://www.youtube.com/watch?v=-rB6hvA82Xg

喧嘩して

2007年3月2日 浮き沈み
私は一度落ち込むとそれを引き摺る。
それは昔からの癖。

多分一生それは変わらない。

誇れるものがあるなどと言われても
それが本当に誇れるものだとは思えない。

取ってつけたような言い訳にしか感じない。

お互い冗談で簡単に「別れ」を口する。
何処かでいつ別れてもいいような予行演習のようにも思う。

信頼を失くしたのなら
いつ離れても構わない。

何の為にまだ傍に居るのかすら解らない。

「簡単にお前は感情を表に出す」

じゃあ素直に何も言わずに
自分の身体を傷つけて存在を確かめていたような
そんな昔の私に戻れと?

それでいいなら
いつだって出来るわ。

だって貴方は「ウザイ」と言った。
なら昔の私で十分でしょう?

疲れた。

2007年3月1日 浮き沈み
「素直だな」ってさ。

今更
抵抗しようが反抗しようが
無意味って知ってるだけですけれども?

どの理由つけたって
言い訳でしかないのですからね。

眠いです。
だるいです。
悩みが多いです。

「なんで簡単に死ねないんだろうねえ?」

時々そんな事を言う利用者。
死にたいなんて言えない私はただの傍観者。
とりあえず元気です。

不安。

2007年2月13日 暁のこと
最近

落ち込む度合いが増えてる。
仕事中は色んなこと忘れてて周りに迷惑掛けてる。

昨日なんて

利用者の人抱えて
落っことしそうになった。

最低
最悪

明日のバレンタイン
ケーキを作ったけれど失敗作。

渡しにいけない。
なんでだか泣きそう。

うまくいかない。
解んない。

私はどうすればよかったんだろう?

昨日

2007年2月10日 暁のこと
ほろ酔い気分の電話。

「愛してる」カッコイーと遠くの声。
「私も」と言うと「顔から火が出そう」と暁。

カワイーと周りの声。

ねえ?
好きであればきっと大丈夫と
どこかのベタなドラマの台詞並べても
大丈夫ですか?

愚痴を吐く

2007年2月6日 浮き沈み
だるいです。
色々ありました。

倒れた原因は“てんかん”と診断されました。
また別の病院を通わなくては…

疲れます。

課長は苦手です。
同僚の人達の色んな内面が見えてきてやりにくいです。

もっと時給がいい仕事を探そうか…
でも仕事辞めるとまた生活がきびしくなる。

ああだ…こうだ…と
頭を回転。

回転させるのは苦手です。
どうにかしなよ!と言われてもワンテンポずれてるのが私です。

なんだかんで
親への借金が減りません。

まあ2,3万程度なのがまだいいけれど
車の借金も親に渡せてません。

ああもう厭だ。

一瞬、ほんの一瞬
ヤバ系の仕事を暁に内緒でやろうか、とか
本気で考えて本気で凹みました。

バカです。

ストレス溜まってます。
ちびちび貯めてるお金に手をつけてないのが
何よりも救いです。

あー

正社員の仕事がしたいよ…

ああ…

2007年1月28日 暁のこと
ああ…
明るく振舞っていても
不安なものは不安でそれは

うまく解消はされずストレスとして蓄積される

負担、が、

大きいかもしれない…

仲直り

2007年1月28日 暁のこと
仲直り
喧嘩して仲直りをしました。

仲直りをする前は

ムカついて、ケータイを放置していたら
10件近くの暁の着信がありました。

伝言メモが残ってて、別れを告げるメッセージが残ってて
泣きはせずとも

身体は正直で心臓がバクバクでした。

こっちから電話しなおして
「俺がどんだけ心配してるか解ってんの!?」と怒られ
謝り、すぐに普通に話をしてました。

結局

別れる話は伝言メッセージだけで
あとは病院のこととか暁の車の話をしてました。

お互い

「終わり」と口にした暁も
「どうでもいいや」と平常心を保とうとした私も

本当は別れる気なんてこれっぽっちもなかったんだなと感じた。

多分

本当に離れられないんじゃないかと錯覚してしまうぐらいに…
未来、先のことは解らない

いつか本当に離れる日が来るかもしれない。
それでも一緒に居ることに意味が、ある

のかもしれない。

久々に周りに誰も居ない、2人きりの時間を過ごした。

ねえ?

ずっと一緒だと
もう一度願ってもいいですか?

喧嘩

2007年1月27日 暁のこと
喧嘩
どうして欲しいの?

じゃあ自分の不安をぶつけて
貴方のストレスを増やせと言うの?

どっちにしたって

貴方がイライラするだけじゃない。
だったら私は貴方と連絡を取りたいとも思わないし
会いたいとも思わない。

逃げるように電話を切る癖
変わってないね。

今此処で“入院してください”と言われても
笑顔で受け入れてしまえそうだわ。
倒れました。

例えば

2007年1月18日 暁のこと
例えば
私や暁の過去の恋愛、友達の恋愛
それぞれのものでそれぞれの愛し方があったのだと想う。

しょうちゃんが言う
“俺、何人か付き合ったことありますけど
 本気で愛したのは一人だけです”

それを訊いて
今の彼女が傷つく気持ちも解る。

私は未だに暁の最高の人は
しょうちゃんのお姉さんだと想ってる。

多分、付き合い続ける限りその気持ちは消えないと想う。
お姉さんに会って“ああ敵わない”そう想ってしまったから。

ただそう感じてしまった。

私の知らない暁の高校時代
それをどんなに訊いてもそこに私は居ない。

過去の恋愛の暴露

相当の悪がきだった時代、一途だった時、私は訊いて苦笑い。

“全部過去のことだから!”

暁より周りがアタフタと弁解してたことに笑ってしまった。

劣等感

だって私は彼の友達に嫉妬するぐらい。
私と一緒の時、そんな輝くような目をしたりしない。

悔しいね

だから“一番”とは考えにくい。
そう想ってしまうのは私だけ?
5日からのスケジュールはこんな感じ。

がびんっ!

2007年1月15日 日常
昨日、仕事中にぶっ倒れました。

JEWEL

2007年1月8日 暁のこと
空が明るくなってきたね
もう夜が明けるよ
貴方が横になって私を手招きする

“諦めた”

そう言っても
諦められない私を知ってか
知らずか

優しく抱きしめる貴方
ぎゅっと目を瞑りそれでも

涙は流さず静かに温かさに身を委ねた

“君は君なんだから”

他愛のないことで言われるその言葉が
嬉しくてたまらない

愛しさが溢れれば溢れるほど
うまく言葉に出来なかった
うまくいかない
“何があっても…”

そう想える相手であり続けるのは 難しい。

意地を張って
お互いを傷つけるのは容易い。

「大好きだよ」

喧嘩のたびに聞くこの言葉が
ものすごく重く感じてしまう時がある

何を信じればいいのかさえ
解らなくなることがある

ただ…
1月2日の日記
「もうしょうちゃんチには行かない」
「あっそ、それでいいならいんじゃない?」

私はもう諦めたんだよ。

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