例えば些細なことで
信頼関係が一度崩壊する
泣いて
泣いて
泣いて
やっと笑えるようになっても
一度抱いた不信感は簡単には拭えない
またこんなことをしてるんじゃないだろうか?
あんなことをしてるんじゃないだろうか?
考え始めると
一人で泣くしかなくなる。
私は何?
私はどんな存在?
欲は尽きることがなくて貪欲になっていく。
私は何を求めてるのだろうか
信頼関係が一度崩壊する
泣いて
泣いて
泣いて
やっと笑えるようになっても
一度抱いた不信感は簡単には拭えない
またこんなことをしてるんじゃないだろうか?
あんなことをしてるんじゃないだろうか?
考え始めると
一人で泣くしかなくなる。
私は何?
私はどんな存在?
欲は尽きることがなくて貪欲になっていく。
私は何を求めてるのだろうか
お久しぶりです。
先月の14日から暁と生活を始めて
25日には無事に入籍も済ませ、苗字も変わりました。
慣れない毎日に奮闘してます。
先月の14日から暁と生活を始めて
25日には無事に入籍も済ませ、苗字も変わりました。
慣れない毎日に奮闘してます。
泣いても何も変わらない。
解っていても涙は流れて止まらない。
掌を傷つけようと刃を探す。
虚しくなって余計泣けてきた。
ダメージくらった自分が情けなくなる。
そんなのいつものことと笑い飛ばせない自分がいる。
愚痴ならいくらでも出るのに相談は出来ない。
損な性格になったものだ。
一言、自分の気持ちを伝えたい人がいた。
もしかしたらその人がなんとかしてくれるかな、なんて思った。
でも何も伝えられなかった。
本心なのか嘘なのか、自分で判断が出来なくなってきてるからなのかもしれない。
ただ今は暁の傍に居ると悲しくなるから一緒に居られない。
解っていても涙は流れて止まらない。
掌を傷つけようと刃を探す。
虚しくなって余計泣けてきた。
ダメージくらった自分が情けなくなる。
そんなのいつものことと笑い飛ばせない自分がいる。
愚痴ならいくらでも出るのに相談は出来ない。
損な性格になったものだ。
一言、自分の気持ちを伝えたい人がいた。
もしかしたらその人がなんとかしてくれるかな、なんて思った。
でも何も伝えられなかった。
本心なのか嘘なのか、自分で判断が出来なくなってきてるからなのかもしれない。
ただ今は暁の傍に居ると悲しくなるから一緒に居られない。
何かある時
いつも何も言わず
私を抱きしめて離さない
背中を向けた私を
ただぎゅっと抱きしめ
何も言わない
私はただ切なくなっていく
いつも何も言わず
私を抱きしめて離さない
背中を向けた私を
ただぎゅっと抱きしめ
何も言わない
私はただ切なくなっていく
私の中に輝くもの
苛立ちや
不安の中に
優しくて
穏やかな光があるの
私はただ
それを信じて
あなたの手を掴んで
幸せな気持ちを
持ち続けていたい
欲しいものなど
多すぎて
選ぶ暇などないのよ
だから
今出来ることをしたいと想うのよ
苛立ちや
不安の中に
優しくて
穏やかな光があるの
私はただ
それを信じて
あなたの手を掴んで
幸せな気持ちを
持ち続けていたい
欲しいものなど
多すぎて
選ぶ暇などないのよ
だから
今出来ることをしたいと想うのよ
意外とあっさり「解った」と答えた君
ちょっと吃驚した。
久々の君とのキス
少し照れくさかった
「待って」と伸ばした手を
さり気なく繋いでくれた君
ただ嬉しかった
ちょっと吃驚した。
久々の君とのキス
少し照れくさかった
「待って」と伸ばした手を
さり気なく繋いでくれた君
ただ嬉しかった
母と私を置いて
遠い場所で働く父
今更
父の優しさや
偉大さを知ったような気がする
父の前では恥かしくて
うまい言葉は出ない
けれど
“ありがとう”だけは伝え続けていきたい。
…母にも同様に
ありがとう。
遠い場所で働く父
今更
父の優しさや
偉大さを知ったような気がする
父の前では恥かしくて
うまい言葉は出ない
けれど
“ありがとう”だけは伝え続けていきたい。
…母にも同様に
ありがとう。
ごめんなさい
ごめんなさい
何度謝ったのか解らない
優しくない態度と
優しい言葉
ありがとう
ありがとう
数えるぐらいしか
言えなかった言葉
君と繋ぐたった一つの命
大切さを忘れていたのは
きっと私のほうだった
ごめんなさい
何度謝ったのか解らない
優しくない態度と
優しい言葉
ありがとう
ありがとう
数えるぐらいしか
言えなかった言葉
君と繋ぐたった一つの命
大切さを忘れていたのは
きっと私のほうだった