遺書。

2005年5月12日 恋愛
死ぬ訳ではございません。

今日の朝、カオリとサイトウが別れました。
理由は解りきってるけれど、カオリの浮気が原因。

昨日まで浮気されても戻りたいと戻ったけれど、
ヨシ(彼)の事ばかり否応無しにサイトウにカオリは言った。

よっちゃんに会いたい。
よっちゃんがいい。
よっちゃんの傍に居たい。

サイトウが傷つかない訳が無い。
しかもカオリは寂しさからかサイトウに身体を求めた。

腹立たしい事この上ない。

心はヨシへ。
身体はサイトウへ?

サイトウはヨシの気持ちを何度も発するカオリを抱いた。
拒まれた方がよかった。
カオリから抱擁を求め受け入れてしまった。
きっと泣かずにはいられなかった事だろう。

私は、友達に戻ろう。
カオリにそう言ったものの、もう無理だと思った。

「親愛なる友達カオリ」
手紙に書いた言葉が無意味さを強調させた。

サイトウを傷つけ、
それでもなお身体を求めさらにサイトウを傷つけた。

それを知ったヨシも傷ついた。
俺がいいっていいながらなんでサイトウの身体を求めるんだ?

結局カオリは女王様のように
身勝手さを最大限に振りまいて傷つけて
自分一人幸せになろうとしていただけなんだ。

ヨシは震えが治まらず心配になり、
私はうちに入れてベットに寝かせた。

ごめん。
ちょっとだけ隣で寝てくれない?

ヨシはコンタクトでない私の眼鏡姿を
カオリと重ね合わせていたようだ。

私は何も言わず隣で寝た。

何もせず、隣で腕だけを抱いて眠るのは今まで一番安心出来た。
接吻も抱擁もなく隣で眠るのは

居心地が良かった。

結局、結果的にサイトウとカオリは別れ、カオリとヨシは連絡を取れるようになった。

私は全てを認めた。
サイトウがカオリと別れた事も。
ヨシとカオリが連絡を取る事も。

もう止められる訳もない。
ヨシはカオリの誕生日にもう一度告白すると言った。
それまでは、友達としてカオリの事をもっと知りたいと。

それでいいのならいいと思った。
サイトウは捨て台詞に「カオリを渡したくない」と私に言い電話を切ったきり、電話をしても出てくれない。

私はと言うと、カオリとの連絡を断ち切る事を決めた。
夏にみんなで会おうと言っていたが、多分有り得ないだろう。

ヨシのした事もカオリがした事も絶対に許せない。
けれど、ヨシは浮気がばれてからだけど、私に本気で本音でぶつかってくれた。

勝手な想い込みかもしれないけれどね。
カオリは私に隠し事をしたまま、何も答えてはくれなかった。

本音を言ったのは「よっちゃんのとこに行く」
あの言葉だけだった。

あの幸せだった頃は葬る事にした。
これが遺書だ。

私は、ヨシに言った。

連絡が取れるようになって良かったね。
私はよっちゃんよりいい男つかまえてやるからね。
絶対さ。

ヨシに向けた遺書になった。

死ぬのではない。

これが最期と遺書を書いただけだ。

決断

2005年5月11日 恋愛
その時なんだ。

そう。

もう、私は貴方の行為を許しはしない。

痛み止め。

2005年5月10日 恋愛
あるならください。

愛は何処?

2005年5月10日 恋愛
これで終わりだと何度口にしただろう?

終わりなんて何時になっても見えてこない。

何かの答えが出てやっと時間が元に戻ると想っても

また繰り返すことばかりで

終わらない。

感情が縺れたまま結び目は解かれない。
サイトウは帰り、彼も私を家まで送ってくれた。

駅まででもいいよ?

まるで、一週間前と同じ台詞そのままの私。

んーそう考えたけど、心配だから家まで送るよ。

彼は普通に答えていた。

家の近くに車を止めて、
さて帰らなくちゃとなった。

私は離れるのが嫌で「最後だからほんの少し抱きしめて」と言ってしまった。
彼は「いいよ」と言って笑った。

ぎゅっと抱きしめてもらうと、
付き合っていた頃を何度も思い出してしまう。

彼は私を抱きしめながら、カオリへの想いを何度も口にした。
私はずっとその腕にもたれながらうんうんと訊いていた。

大好きなんだ。
自分への言葉のように錯覚してしまうぐらい腕は暖かだった。

暫くして彼は言った。

俺の最後の我侭訊いてくれる?
うん?
キス…していい?

私が望んでいた事だった。
望んでいても言えなかった言葉だった。

嬉しかった。
駄目だと解っていながら口は

うん

と答えていた。

それから帰るまで、何度も唇を重ねた。
いけない事だと解っていながら、何度も何度も。

彼の気持ちは私の方にはもうないのだとと知りながらも。
何度も。

幸せとは言えないけれど、とても安心出来た。
何故だろう?

何故だろう?
罪悪感は薄れてしまいそうだった。

カオリが彼を奪ったように、
私はしてはいけない事をしているのに。

愛してる。
葬ると決めた言葉。
言わずに居れなかった。

彼はありがとうと言った。
四ヶ月ありがとうと。

ありがとうと言い合った。

互いの胸に手を置き、
此処に大切な人として残ってるからねと言い合った。

帰り際、彼は私に手を振って、私も手を振った。
六日目の夜、三人に手紙を書いた。
気がつくと夜中の一時半。
急いで手紙を片付け、髪の毛を乾かし就寝。

七日目の朝、学校に着いて授業中に手紙を清書。
授業が終わると私は駅に向かった。

今日は四人での話し合い。
カオリの答えが出る。

駅に着いて彼の車に乗り込み約束していた場所まで車を走らせた。
彼とはその間に色んな話をした。

今日答えが出る事。
朝の事。
車の事。
これからの事。

まるで、付き合っていた頃のように
笑い合いながら話をしていた。

とても幸せに感じた。

待ち合わせ場所についてから、
お互いのネックレスを返した。

それと彼のお母さんからというので、プレゼントをもらった。
可愛いマグカップとハンカチだった。

しばらくしてカオリが到着。
その後、サイトウが来た。

カオリの答え…それは、彼をとるだった。
私はそれを受け止めて彼女を抱きしめた。

解ったよ。大丈夫。
泣かないで。

===

四人ともこれからも仲良くしようという事で、
お昼をお寿司屋さんで食べた。

サイトウは二人を認めたけれど、
苦しそうにしていた。
私は認めるしかないと、
二人の姿を見つめていた。

普通にしてなきゃ。
もう大丈夫だって思わせなきゃ。

でなきゃ、またみんな泣いてしまう。

===

夕方、ゲーセンに行くも、サイトウは
やはり苦しそうでカオリが傍にいた。

彼もふらふらとしていて、
私が傍にいた。

必然性などないのに、
必然性があるような行動。

サイトウはカオリの傍にいると、
少しだけ笑顔になっていた。

彼は彼の横顔は、
なんとも言えぬ顔をしていた。

三人とも少しでも眼を離すと、
何処かへ行ってしまいそうだった。

===

一時間か二時間ほど経ったあと、
カオリの迎えがきてカオリは帰った。

サイトウは「俺、帰る」と言い放ち、
私の制止を振り切り車に乗った。

サイトウ!
俺やっぱあいつと友達に戻る気しない。
ちょっ…おいッ待てってば!

私の言葉を訊かずに車を発進させ帰ってしまった。

私と彼だけが残った。

===

ここ数日ご飯をほとんど食べていなかったせいか、
気持ち悪くしてしまった。

少し落ち着いてから帰ろうと彼に言われ、
車で大人しく休んでいると、サイトウから彼に電話がきた。

何を言われているのか、彼は黙ったままだった。
彼が私にケータイを差し出す直前聴こえたのは

カオリと別れろよ!

だった。

彼から私に電話が代わり、サイトウは私にも怒りをぶつけた。

お前はあいつとまだ四ヶ月しか付き合ってねーだろうけど、
こっちは一年以上付き合ってるんだよ!
お前と違うんだよ!
気持ちの重さが違うんだよ!

私だって認めたくなかった。
でも認めなきゃまた誰かが苦しむ。
そんなのは嫌だった。
この選択がどれだけ間違ってるかなんて
痛いほど解っていた。

でも他の選択なんて考えるほど余裕なんてなかった。

===

彼が姿を消し、動揺した私はカオリを電話で呼びつけた。
彼はすぐに見つかったけれど、崩れ落ち

「サイトウにもォ会うの怖ぇーよ…」

泣いていた。

カオリがきてからすぐにカオリの母親から電話があり、
私が電話にでた。

母親は言った。

あの子のもう一人の彼氏?
いるんでしょう?
その人に言っておいてくれない。
もう暫くはカオリには会わせないって。
それとすぐにあの子うちに帰してくれない?
お願いしますよ?
あまり遅いと家に入れられませんから。

私はそのままカオリに伝え、
カオリも彼も泣いていた。

二人が抱き合うのを目の前にして
私は、自分でも驚くほど冷静に言った。

とにかく今はカオリが帰る事が大事だよ。
家に入れなかったらどうするの?
野宿する?それともヨシ(彼)の家に行く?

カオリは首を横に振った。

抱きしめ合い、手を繋ぎあう二人を見て、
自分が何を考えていたかなんて今では解らない。

===

カオリを家まで彼と送り、
二人でまたサイトウの元へと行った。

サイトウに言われた場所まで行き到着すると、
また私は気持ちが悪くなって座り込んでしまった。

サイトウは言った。

さっきは色々言ってごめん。
俺さ、お前とは絶交するとかカオリと別れろとか言ったけど、
やっぱ友達はなくしたくないし…

だから、だからな?
一度みんな冷静になろうぜ。

===

結局はこういう事だった。
夏まで彼とカオリは連絡をさせないようにして、
彼のケータイに残っているカオリのメルアドと電話番号、
今までしていたメール、着歴、リダイアルを全て消す。

夏までは約二、三ヶ月。
その間にサイトウは仕事と学校に専念する。
彼も仕事に集中してもらう。
わたしは学校と就職活動に。
カオリも学校に。

夏になったらサイトウから彼にカオリのアドを教える。
それまでの間に冷静になろうと…。

サイトウは最後に言った。

俺はもうカオリの元に戻ろうとも思わない。
だからこの期間だけは我慢してくれ。
約束してくれ。

手を繋ぎ男二人の約束を交わした。

===

カオリには私から電話で言った。
彼女は泣いていた。
私は繰り返した。

たった二ヶ月なのだから。

私は自分が解らなくなりそうだった。
冷静すぎる自分が可笑しくてたまらなかった。

話が終わり、電話をサイトウと彼に代わってあげた。
私は夜空の星を数えていた。

一週間前と同じ星が輝いていた。

===

帰る少し前、サイトウと彼が心配をしてくれて、
その場でもう少し休む事になった。

フラフラした私の肩を抱いたのは彼だった。
椅子に座ってから彼の話を訊きながら、
私は彼の足に手を置いていた。

サイトウはその姿がとても不思議に見えたそうだ。

それはそうだろう。
彼は私が顔を近づけて話を訊く事も、
何処に手を置いていようとも、拒絶は一切なかったのだから。

===

最後になって。

2005年5月6日 恋愛
六日目の夜です。

今まで、三人に強気に言っていた部分があったせいで、学校に行ったら疲れてしまった。

友達に話しを訊いてもらったあと、二時間目まで保健室のベットでゴロゴロ。
何度涙を流しても、枯れてくれない。

友達に話しをしたせいで、初めに感じた「なんでカオリなんだろう?」という想いがまた溢れて苦しさが倍増した。

カオリには「もうつかれた」と送ってしまった。
返事は「大丈夫」だった。

「もうやだ」

それ以上返事は無かった。

家に帰り、夕飯を食べた。
どうしても食欲がなくて、豆腐とキムチ鍋のお肉を一切れ食べただけだ。
母はあまりにも食べない私に腹をたて(心配され)、イライラして

お母さんには解らないよ

ああ解らないね

部屋に戻ってサイトウに電話をした。

いつになったら終わるの?
もう嫌だよ
なんで私がお母さんに怒られなきゃならないの?
みんな「待て」っていう
みんな「大丈夫」っていう
もう待てないよ
もう大丈夫じゃないよ

逆流して戻ってきた想いをぶつけてしまった。

私だって待てって言った
私だって大丈夫って言った

ずるいのは私も同じだ
かやの外で三人の答えを待ち続けて震えてる自分は可笑しい。

私はもう関係ないのに。
三人の問題なのに。

自分の掌をGペンで何度刺してやろうかと思った。
自己嫌悪。

あれほど自分を傷つけるなと言われているのにそんな事を考える自分が嫌い。

友達に言われたのは

「カオリはどっちをとっても続かないと思うよ?」
だからなんだろう?

あんな贅沢な悩みを抱えて苦しんでるなんてずるい。

もう大丈夫と言いながら救急車に運ばれてるサイトウもずるい。

もう俺は待つだけなんだとカオリの事ばかり話す彼もずるい。

強気で笑って壊れそうになると感情を振りかざす自分もずるい。

みんなずるいよ。
みんなミンナ皆ずるいよ。

お願い。早く終わって。
もう他に望むものなんてないから、早く終わって欲しい。

お願い。ずるさで身体を固めて
互いが凶器になるのは嫌だ。

もう死を口にされるのもするのも嫌だ。
もう苦を口にされるのもするのも嫌だ。
もう涙を流されたり流したりするのも嫌だ。

出口を早く見つけたい。
明日で七日、一週間が経つ。
ゆっくりと解れていくようでうまくいかない。

あれから、もう五日経ちます。

私は彼と友達という関係になる事に決めました。
こんな事をされても傍にいたいと想うのは多分あってはいけない事だと思う。
一緒にいても、好きな気持ちは消えないかもしれない。

でも、この事で本当に全てを失うぐらいなら
これぐらいしても罰は受けないと…

思う、思いたい。

カオリはまだサイトウと彼のドッチをとるのか悩んでる。

カオリとも友達としてやっていくつもりです。
カオリがどっちの選択をしても、ね。

私は馬鹿かもしれない。

でも、やっぱり失うのは嫌だから。
辛くなったら誰かに話しを訊いて貰えば大丈夫だし。

サイトウは、絞殺行為を止めてくれない。
紐を首に下げて手は抱き枕を抱いて、自分なりに必死だ。

時々、もう私じゃ止められないと思い、
オロオロして、何も出来なくなりそうになる。

ぐるぐると回転する想い、
サイトウと彼はどこかで嘘をついているみたいで、
カオリも私も解らなくなる。

カオリが大事なら嘘をつかないで。
私に悪いと想うなら嘘をつかないで。

証拠もないまま今日も夜がきてしまった。

明日からはカオリも私もサイトウも学校だ。

明日で六日目になる。

夜へと続く道

2005年5月4日 恋愛
ねじれた心を解くような作業がずっと続いている。

昨日体重を量ると3kgほど落ちていた。
正確には2.5kgぐらいかな?

母は「なんで体重減らしたくないあんたが痩せて私は痩せないの?」と笑っていた。

夜、サイトウから電話があった。
電話に出るとずっと私の名前を呼びながら泣いている。

嘔吐もしていた。

少しずつでも確かに湧き上がってきたもの、怒りだった。
サイトウをこんなにしたのはあの二人だ。

震えが止まらなかった。
サイトウをなだめてから電話を切り、彼に電話した。

「サイトウに何言ったの!?」

何を言ったの、ねえ、何を言ったの…

この三日間得たものをあげれば何があるのだろう?
結局は四人とも全てを失った。

得たものなんて何もなかった。
失い壊れて修復も困難で苦しさと涙しかない。

彼から話を訊くと、サイトウは彼に電話で

サイトウ「お前から言うの辛いと思うけど…カオリと離れるようカオリに言ってくれ」
彼「解ったよ」

そう言ったのだそうだ。
彼はサイトウと電話を切ったあとカオリに電話をし、サイトウから言われた事を伝えた。

カオリはただ「解った」と答えたそうだ。
彼は訊いた。

「カオリちゃん俺の事好き?」
「好き」
「じゃあサイトウは?」
カオリは答えなかったそうだ。

私はそんな話を訊いて怒りが収まらず、

何それ?
好きなのに別れるの?
そんな中途半端な気持ちで浮気してたの?
サイトウを傷つけて
カオリがサイトウの元に戻ってきてあいつは
幸せになれると思うの?
全部壊したのにハイじゃあ戻りましょうで戻れるの?
こうなるなら初めからこんな事しなきゃよかったんじゃないの?

もう嫌われても仕方ないぐらいの勢いだった。
私は彼が好きだし、出来れば嫌われたくないけれど、
それほど怒りが私を支配してた。

そのあと、彼と電話を切り、カオリに電話をした。

「カオリ、ょっちゃんと別れたんだって?」
「うん」
「カオリ、一個訊いていい?」
「うん」
「カオリはょっちゃんとサイトウどっちが一番好きなの?」
「…」
私はイライラしていた。

答えろよ!!
答えろよ!!なあ!!??
答えられねぇのかよ!?おいッ!!

答えるッ…答えるよォッ
ぱぱ(サイトウ)が好きだよォ

それが本当か嘘か私には解らない。
でも答えが訊ければもう何も言う事はなかった。

解ったと言って私は電話を切った。
サイトウに電話するとまだ嘔吐を繰り返していた。

苦しいともがいていた。
何度も私の名前を呼んで、何度もごめんと繰り返していた。

怒りと哀しさと辛さと涙と苦しさと痛みと叫びと嘆きと
蟻地獄のようにのみこまれてボロボロだった。

それからカオリと彼とサイトウに交互に電話で話した。
頭の片隅でケータイ料金やばいなーなんてどうしようもない事も考えたりした。

夜中、多くの人が眠りで静まりかえる頃
サイトウからまた電話があった。
少し落ち着いたのか、嘔吐もなく、小さな声で話しをした。

私と電話を切ったあと、彼に電話で話しをし、
その後カオリにも電話で話しをしたそうだ。

サイトウはこんな状況になっても、いやこんな状況だからこそカオリに懇願した。

お願いだからもう一度付き合ってくれ…

カオリは明日(今日)答えを出すと言って電話を切ったそうだ。

サイトウは怖がっていた。
明日本当に連絡はくるのだろうか?
結論をきちんと教えてはくれるのだろうか?
俺はもう一度カオリを抱きしめる事は出来るのだろうか?

震える手でケータイを持ち、私に呟いていた。

ごめんな…
全部俺のせいなんだよな…
全部俺の…

サイトウは自分を責めていた。
悪いのはあの二人なのに。サイトウはただカオリを愛してるだけなのに。

ただ純粋に愛して、抱きしめて一緒にいたいと想い続け…
願い続けているだけなのに…

想ったコト。

2004年8月28日 恋愛
告(い)ってしまおう。
どうせ、振られるならさっさと言ってしまおう。

って今、思った。

明後日、卒検が終わったら、Mに10日遊ぶって言おう。
そんで、その帰りにでもKに告ってしまおう。

もやもやしたままだと、いつまでも暗いまんまだし。
そんで、キッパリ気持ちを断ち切ろう。

なんて少し前の「ポルノグラフティ」の曲聴いて想った。

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