昨日の日記を書き終えてから暁に深夜1時ごろに電話。
(電話する約束をしてたので)
妙にテンション高い暁。
当然テンションの低い私に暁は平然と
「何そんなテンション低いの?」
なんだそれ。
「もしかして気にしてんの?」
当たり前じゃん。
暁は暁なりに考えて
テンションあげてるのかもしれない。
でも
それは嬉しくもなんともない。
結局無理矢理テンションあげて電話してた。
二択の問題でどっちが好きか?っていう質問何個かされた。
暁と私はことごとく趣味が合わないようだ。
なんでだか
「欲しいものないか」って訊かれて
「暁からの手紙」と答えたら初めは嫌がってたけど
書いてくれると言ってた。
…本当かどうか知らないけど。
ラブレターなんて書くような人じゃないし。
今日来たかったら来れば?と言われたけど行かない。
もう孤独はいらいない。
(電話する約束をしてたので)
妙にテンション高い暁。
当然テンションの低い私に暁は平然と
「何そんなテンション低いの?」
なんだそれ。
「もしかして気にしてんの?」
当たり前じゃん。
暁は暁なりに考えて
テンションあげてるのかもしれない。
でも
それは嬉しくもなんともない。
結局無理矢理テンションあげて電話してた。
二択の問題でどっちが好きか?っていう質問何個かされた。
暁と私はことごとく趣味が合わないようだ。
なんでだか
「欲しいものないか」って訊かれて
「暁からの手紙」と答えたら初めは嫌がってたけど
書いてくれると言ってた。
…本当かどうか知らないけど。
ラブレターなんて書くような人じゃないし。
今日来たかったら来れば?と言われたけど行かない。
もう孤独はいらいない。
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