バイト頑張ってます。
バイトが休みの日は派遣バイト行ってます。
やっぱり生活ままならないので。
一昨日、かおるサンとお食事に行きました。
もうベラベラベラベラ気がついたら0時近くなってて、外は霧がすごかった。
その時に訊いたこと。
「私Kっち(ヨシアキ)嫌いなんだよね」
ヨシアキは私の元彼。
「そうなんだあ」
なんか色々理由あったみたい。
私自身、別れてからのヨシアキの身の振り方を見ていて、
嫌な点がいくつかあったのでぶっちゃけトークという名の悪口を言っていました。爆。
昨日は昨日で、
トシとヒロちゃんとかおるサンと私の4人でカラオケ行きました。
ヒロちゃん人前で歌うの嫌いらしいのに、
初めて歌声聴きました。
うまいぢゃーん。
盛り上がってすごく楽しかった。
トシはSEX MACHINGUNを歌って声嗄らしすぎて喉、死んでた。
そのあと、いつものメンバーと合流。
その中にヨシアキが居て、
それはいつものことだし今更気にすることでもなかった。
でも
なんだか退いてしまった。
ある車のゲームに使うカード。
付き合っていた時に、名前を「ヒトミ」と私の名前にしていた。
それを使っていた。
「まだ全部攻略出来てないからさ」
笑顔で言うその姿がなんだか…正直嫌だった。
他にも違う名前のカード持ってるじゃんかよ。
ぽちぽちと男性陣は格ゲーをしたり、
太鼓の達人やったり、私とかおるサンは隣で見ながら盛り上がってた。
ゲーセンを出て、暫く外で馬鹿騒ぎ。
午前3時を廻ったぐらいに帰ることに。
私がトシの車に乗り込もうとした時、ヨシアキが私に近づいてきた。
「ヒトミ」
「ん?」
「ヒトミのアドレス教えてくれない?」
脳裏に浮かんだのは「なんで?」と言う言葉だった。
でもめんどくさくて早く帰りたかったのもあり、
「今度ね」
と適当に言って逃げた。
それをトシに言ったら、「教えるか教えないかはヒトミが決めろ」と言われた。
いや、教える気ないんですけどね。
「多分あれだよ。ヒトミと連絡取れれば、
女の子紹介してもらえるっていう思考回路だよ、多分」
トシにそう言われて
ああ、そういうことねと本人から訊いた訳でもないのに妙に納得。
どっちにしても今のヨシアキに、
女の子を紹介する気になれない。
私は10ヶ月間、トシと付き合ってきた。
ヨシアキと別れてからと同じぐらいの月日も流れてた。
私はずっとヨシアキの身の振り方を見てきた。
何一つ変わっちゃいない。
逆に信頼すらも失われてきてる。
「女好き」
別れてから何人か女の子を友達に紹介してもらって、
誰一人としてヨシアキを好きになる人は居なかった。
むしろ「キモイ」とまで言われたそう。
私は呆れて笑ってしまった。
ヨシアキのことを考えるとイライラする。
何一つ変わろうとしないヨシアキが
何一つ変わらないままのヨシアキが
ゴールデンウィークの旅行にも自分の車を出そうとしてるらしい。
自分のかっこよさをアピールする為に。
くだらない。
なんでこうなったのだろうか?
別れてから時が経つたびに不信感が募り、信じられなくなっている。
表情の変えない銅像を眺めているそんな感覚。
諦めに似た感覚。
貴方が失ったその代償は何処に消えたの?
バイトが休みの日は派遣バイト行ってます。
やっぱり生活ままならないので。
一昨日、かおるサンとお食事に行きました。
もうベラベラベラベラ気がついたら0時近くなってて、外は霧がすごかった。
その時に訊いたこと。
「私Kっち(ヨシアキ)嫌いなんだよね」
ヨシアキは私の元彼。
「そうなんだあ」
なんか色々理由あったみたい。
私自身、別れてからのヨシアキの身の振り方を見ていて、
嫌な点がいくつかあったのでぶっちゃけトークという名の悪口を言っていました。爆。
昨日は昨日で、
トシとヒロちゃんとかおるサンと私の4人でカラオケ行きました。
ヒロちゃん人前で歌うの嫌いらしいのに、
初めて歌声聴きました。
うまいぢゃーん。
盛り上がってすごく楽しかった。
トシはSEX MACHINGUNを歌って声嗄らしすぎて喉、死んでた。
そのあと、いつものメンバーと合流。
その中にヨシアキが居て、
それはいつものことだし今更気にすることでもなかった。
でも
なんだか退いてしまった。
ある車のゲームに使うカード。
付き合っていた時に、名前を「ヒトミ」と私の名前にしていた。
それを使っていた。
「まだ全部攻略出来てないからさ」
笑顔で言うその姿がなんだか…正直嫌だった。
他にも違う名前のカード持ってるじゃんかよ。
ぽちぽちと男性陣は格ゲーをしたり、
太鼓の達人やったり、私とかおるサンは隣で見ながら盛り上がってた。
ゲーセンを出て、暫く外で馬鹿騒ぎ。
午前3時を廻ったぐらいに帰ることに。
私がトシの車に乗り込もうとした時、ヨシアキが私に近づいてきた。
「ヒトミ」
「ん?」
「ヒトミのアドレス教えてくれない?」
脳裏に浮かんだのは「なんで?」と言う言葉だった。
でもめんどくさくて早く帰りたかったのもあり、
「今度ね」
と適当に言って逃げた。
それをトシに言ったら、「教えるか教えないかはヒトミが決めろ」と言われた。
いや、教える気ないんですけどね。
「多分あれだよ。ヒトミと連絡取れれば、
女の子紹介してもらえるっていう思考回路だよ、多分」
トシにそう言われて
ああ、そういうことねと本人から訊いた訳でもないのに妙に納得。
どっちにしても今のヨシアキに、
女の子を紹介する気になれない。
私は10ヶ月間、トシと付き合ってきた。
ヨシアキと別れてからと同じぐらいの月日も流れてた。
私はずっとヨシアキの身の振り方を見てきた。
何一つ変わっちゃいない。
逆に信頼すらも失われてきてる。
「女好き」
別れてから何人か女の子を友達に紹介してもらって、
誰一人としてヨシアキを好きになる人は居なかった。
むしろ「キモイ」とまで言われたそう。
私は呆れて笑ってしまった。
ヨシアキのことを考えるとイライラする。
何一つ変わろうとしないヨシアキが
何一つ変わらないままのヨシアキが
ゴールデンウィークの旅行にも自分の車を出そうとしてるらしい。
自分のかっこよさをアピールする為に。
くだらない。
なんでこうなったのだろうか?
別れてから時が経つたびに不信感が募り、信じられなくなっている。
表情の変えない銅像を眺めているそんな感覚。
諦めに似た感覚。
貴方が失ったその代償は何処に消えたの?
コメント