昨日、トシと会って2人を待つためゲーセンで待ちぼうけ。
ヒロちゃんとかおるサンがきて、ヒロちゃんとトシはスロット。
私とかおるサンはUFOキャッチャーしてた。
でも何も獲れなくてつまんなくて2人でお喋り。
お互いの高校時代のプリ帳を見せ合って
思い出を語った。
しばらくしてトシとヒロちゃんのスロットも終わって、
ヒロちゃんの車でドライブ。
4人で夜景を観に行った。
すごくすごく笑った。
「今日4人で来れてよかった・・」
「ん?」
「なんかすっきりした」
かおるサンにそう言ったら「そっか」って微笑んでくれた。
崖っぷちで座りながら喋ってたから、
いきなりトシに後ろから抱きつかれて落ちると思った。
「落ちるー」
「落ちてしまえー」
ふざけるな(;゜д゜)
ヒロちゃんもかおるサンも笑ってるだけで助けてくれないし…。
というより久しぶりにトシに触れた気がした。
キスする時いつも抱きしめてもらってるけど、こうして
身体全部包まれる感覚は久々だ。
少しだけ嬉しかった。
ヒロちゃんとかおるサンの2人が居ない時も
ぐいって引っ張られてキスされた。
「夜景観てキスしたくなったんじゃないかと思ってさ」
それは君でしょう?笑。
夜景観てはしゃぐだけはしゃいで
帰りの車の中でもはしゃぎまくって(一部下ネタ)帰ることに。
ヒロちゃんはかおるサン送って、
私はトシと一緒にトシん家に行った。
前から借りる予定だった本(小説と漫画)を借りて、
少しして帰った。
家の前に着いて帰り際のキス。
「あのね」とっさに言わなきゃと思った。
「ん?」
「あのね…本当は今日会うの不安だったの。
トシ落ち込んでたし、私もこないだから少し堕ちてて…。
うまく言えないけど波が激しかったの」
「波って?」
「気分の波。それをトシにぶつけようと思ったけど、
喧嘩になるのが嫌でずっと言えなかったの。
でも今日4人で会えて、やっとすっきりできたから言わなきゃと思って」
全部言わないつもりだった。
でも上がってこれた今なら言えるんじゃないかと思った。
少し矛盾。
トシは少し説教くさいこと私に言ってきた、けど
「心配するのは親でも友達でもない。俺なんだからな」
そう目を見て言ってくれた。
「ごめんね。ありがとう」
もう一度キスをして帰った。
私は変わると決めたの。
ヒロちゃんとかおるサンがきて、ヒロちゃんとトシはスロット。
私とかおるサンはUFOキャッチャーしてた。
でも何も獲れなくてつまんなくて2人でお喋り。
お互いの高校時代のプリ帳を見せ合って
思い出を語った。
しばらくしてトシとヒロちゃんのスロットも終わって、
ヒロちゃんの車でドライブ。
4人で夜景を観に行った。
すごくすごく笑った。
「今日4人で来れてよかった・・」
「ん?」
「なんかすっきりした」
かおるサンにそう言ったら「そっか」って微笑んでくれた。
崖っぷちで座りながら喋ってたから、
いきなりトシに後ろから抱きつかれて落ちると思った。
「落ちるー」
「落ちてしまえー」
ふざけるな(;゜д゜)
ヒロちゃんもかおるサンも笑ってるだけで助けてくれないし…。
というより久しぶりにトシに触れた気がした。
キスする時いつも抱きしめてもらってるけど、こうして
身体全部包まれる感覚は久々だ。
少しだけ嬉しかった。
ヒロちゃんとかおるサンの2人が居ない時も
ぐいって引っ張られてキスされた。
「夜景観てキスしたくなったんじゃないかと思ってさ」
それは君でしょう?笑。
夜景観てはしゃぐだけはしゃいで
帰りの車の中でもはしゃぎまくって(一部下ネタ)帰ることに。
ヒロちゃんはかおるサン送って、
私はトシと一緒にトシん家に行った。
前から借りる予定だった本(小説と漫画)を借りて、
少しして帰った。
家の前に着いて帰り際のキス。
「あのね」とっさに言わなきゃと思った。
「ん?」
「あのね…本当は今日会うの不安だったの。
トシ落ち込んでたし、私もこないだから少し堕ちてて…。
うまく言えないけど波が激しかったの」
「波って?」
「気分の波。それをトシにぶつけようと思ったけど、
喧嘩になるのが嫌でずっと言えなかったの。
でも今日4人で会えて、やっとすっきりできたから言わなきゃと思って」
全部言わないつもりだった。
でも上がってこれた今なら言えるんじゃないかと思った。
少し矛盾。
トシは少し説教くさいこと私に言ってきた、けど
「心配するのは親でも友達でもない。俺なんだからな」
そう目を見て言ってくれた。
「ごめんね。ありがとう」
もう一度キスをして帰った。
私は変わると決めたの。
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