BEST ~second session~
2006年3月1日 暁のこと コメント (2)
アマゾンで購入を決定。
お金もないのに買うことを決めてしまったので
バイト頑張らなきゃ。
結局、日記を書きながら泣いて、
メッセで不満をたっぷり吐き出して泣いて、
とにかく泣くだけ泣きました。
なんで?どうして?
不満と不安は拭えずボロボロと、でも
完全に感情だけに身を任すこともなく泣いて落ち着くと
妙に冷静になった。
このままメールを送らずにいたらトシはどう思うだろう。
心配するだろうか、怒るだろうか、
どちらにしてもメールを送ろうという気持ちにはなれず、
そのままバイトに行った。
バイト先のロッカーは圏外。
連絡がきていたとしても解らない。
そのほうがいいかもしれない。
電波が届いていて連絡がなかったから落ち込みそうだ。
バイトはある工場の流れ作業。
正社員の人はいい人が多いから、作業は大変だけどやりやすい。
淡々と仕事をこなしながら、冷静に考え始めた。
このまま連絡せずにいたら、
自分の感情をぶつけて喧嘩になるだろうか。
喧嘩になってまた泣くのも嫌だ。
明日トシは仕事だろうか?放っておくべきだろうか…
よく流れ作業でそんなことを考えられたと思う。
休憩時間に夕食を食べながら友達とメール。
電波は一本立ったり圏外になったり。
深夜1時に仕事が終わり、2時に家に着いた。
そのころには、喧嘩をする気も、感情をぶつける気も
なくなっていた。
もしも連絡があったら仮病を使おうと考えていた。
体調が悪くてケータイ握る気にもなれなかったと嘘を言おう。
それらしいようなそうでないような言い訳だが
そのほうが楽だと思った。
限界だと吐き捨てた人間の言葉らしくもないけれど。
目がが冴えてテレビをつけてボウっとしていると電話。
トシからだった。
言い訳を言ったら心配された。
「仕事終わってから1時間ごとに電話しても繋がらないし」
夕方からバイトだったと正直に言った。
「体調悪いのにお前仕事行ったの?」
怒られた。その話を訊いて涙目になる俺の身にもなれと言われた。
最後までトシは私を心配した。
最後まで私は本音を言わなかった。
電話が終わって眠りについた。
よほど疲れていたのかすぐに深い眠りについた。
朝、トシにメールを送らずに友達と遊びに行った。
途中他の友達とも偶然会ってずっとお喋り。
買い物もそっちのけで喋った。楽しかった。
帰りにトシに電話した。
会う約束をしていたから。
そしたら電話ごしに
ヒロちゃんとヒロちゃんの彼女サンの声が聴こえた。
ヒロちゃんも彼女サンも「ヒトミちゃんに会いたいー」と。
しばらくして3人で私のうちに来た。
ヒロちゃんの提案でプリクラを撮りにゲーセンへ。
4人で撮るもんだと思っていたら、彼女サンと2人で撮ることに。
そのあとUFOキャッチャーに興じてた。
ヒロちゃんとトシはスロットをしてた。
楽しかった。
帰りに私が「明日も6時半?」と朝起こす時間を訊いたら、
「いや、起こさなくていいよ」と。
「ヒトミ体調悪かったんだし、
俺起こすためにヒトミ起きてまた体調悪くなったら心配だろ?」と。
ただの嘘なのに…と思ったけれど、
今日は起こさずに10時すぎまで一度も起きずに寝た。
とりあえず、もう無理はしたくない。
お金もないのに買うことを決めてしまったので
バイト頑張らなきゃ。
結局、日記を書きながら泣いて、
メッセで不満をたっぷり吐き出して泣いて、
とにかく泣くだけ泣きました。
なんで?どうして?
不満と不安は拭えずボロボロと、でも
完全に感情だけに身を任すこともなく泣いて落ち着くと
妙に冷静になった。
このままメールを送らずにいたらトシはどう思うだろう。
心配するだろうか、怒るだろうか、
どちらにしてもメールを送ろうという気持ちにはなれず、
そのままバイトに行った。
バイト先のロッカーは圏外。
連絡がきていたとしても解らない。
そのほうがいいかもしれない。
電波が届いていて連絡がなかったから落ち込みそうだ。
バイトはある工場の流れ作業。
正社員の人はいい人が多いから、作業は大変だけどやりやすい。
淡々と仕事をこなしながら、冷静に考え始めた。
このまま連絡せずにいたら、
自分の感情をぶつけて喧嘩になるだろうか。
喧嘩になってまた泣くのも嫌だ。
明日トシは仕事だろうか?放っておくべきだろうか…
よく流れ作業でそんなことを考えられたと思う。
休憩時間に夕食を食べながら友達とメール。
電波は一本立ったり圏外になったり。
深夜1時に仕事が終わり、2時に家に着いた。
そのころには、喧嘩をする気も、感情をぶつける気も
なくなっていた。
もしも連絡があったら仮病を使おうと考えていた。
体調が悪くてケータイ握る気にもなれなかったと嘘を言おう。
それらしいようなそうでないような言い訳だが
そのほうが楽だと思った。
限界だと吐き捨てた人間の言葉らしくもないけれど。
目がが冴えてテレビをつけてボウっとしていると電話。
トシからだった。
言い訳を言ったら心配された。
「仕事終わってから1時間ごとに電話しても繋がらないし」
夕方からバイトだったと正直に言った。
「体調悪いのにお前仕事行ったの?」
怒られた。その話を訊いて涙目になる俺の身にもなれと言われた。
最後までトシは私を心配した。
最後まで私は本音を言わなかった。
電話が終わって眠りについた。
よほど疲れていたのかすぐに深い眠りについた。
朝、トシにメールを送らずに友達と遊びに行った。
途中他の友達とも偶然会ってずっとお喋り。
買い物もそっちのけで喋った。楽しかった。
帰りにトシに電話した。
会う約束をしていたから。
そしたら電話ごしに
ヒロちゃんとヒロちゃんの彼女サンの声が聴こえた。
ヒロちゃんも彼女サンも「ヒトミちゃんに会いたいー」と。
しばらくして3人で私のうちに来た。
ヒロちゃんの提案でプリクラを撮りにゲーセンへ。
4人で撮るもんだと思っていたら、彼女サンと2人で撮ることに。
そのあとUFOキャッチャーに興じてた。
ヒロちゃんとトシはスロットをしてた。
楽しかった。
帰りに私が「明日も6時半?」と朝起こす時間を訊いたら、
「いや、起こさなくていいよ」と。
「ヒトミ体調悪かったんだし、
俺起こすためにヒトミ起きてまた体調悪くなったら心配だろ?」と。
ただの嘘なのに…と思ったけれど、
今日は起こさずに10時すぎまで一度も起きずに寝た。
とりあえず、もう無理はしたくない。
コメント
色々とお疲れ様です。
私は、バイトのメール頻繁に届くけど、やる気全く無し。(笑)
よく眠れた?
無理せず、自然体で付き合えるといいね。
ヒトミちゃんは、そのまんまがいいよ。
今日は寒いねぇ・・・。
ヒトミの味方よ。