眠って気がついたら13時。
寝すぎだろう…みたいな。
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私は幸せです。
家はなんだかんだいいながら居心地はいいし、
母親とも仲良く、兄貴ともほどよく、
たまに小バカにされるけど、それも愛情、てね。
父親のことは別に嫌いじゃない。
でも、寂しいのかいらんことばかりするので、
時々喧嘩になります。親子喧嘩というより、
子供同士の喧嘩のようでめどくさくなる。
友達も私を慕ってくれる子が居ます。
すごくいい子ばかりで、私を頼ってくれる子も居ます。
私は大した事出来ないのだけれどね。
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私は私を嫌う同級生の眼が嫌いです。
時間が経っても拭われないあの眼差しが嫌いです。
私自身を否定する言葉が嫌い。
それはどんな些細なものでも嫌になる。
だから考えてしまう。
ああでなければ
こうでなければ
今更考えても仕方の無いことを只管。
それが自分自身の気分を害し、不安が肩を叩いて微笑う。
それが浮き沈みの激しさを生む。
解っているんです。
理由なんて。
考えるのが苦手な癖に考えて、考え込んでしまう。
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今日、トシに会えるかもです。
「まだ解らない」と言われたので、とりあえず連絡を待ってます。
会ってどうするというわけでもないし、
行きたいところがあるわけでもありませんし。
いつも会えれば
触れられればそれでいいと想っているんです。
時々そんな私をトシは不思議そうに見ます。
行きたいところなんてそう多くありません。
一緒に居られればいいんです。
触れて、抱きしめてもらって泣ける場所がトシなだけなんです。
それだけなんです…。
コメント
虐められたときの視線や育ての父の視線やいろんな『否定』があたしを包み込むことがあるの。。
もう10年以上も経っているのにね・・・ 可笑しな話だわ・・・
でもね、あたしも見つけたのよ。 わかったのよ。
。。。【触れて、抱きしめてもらって泣ける場所】。。。
ぱぱ
ヒトミ・・・ 何があっても自分から離れちゃだめよ。
(身を引いてあげた方が・・・)そんな場面に出くわしたとしても、
絶対に離れちゃだめよ。。
あたし、、、何度も離れようとしちゃった、、、
離れられないくせに、えらそうなこと言って、
さも相手のためみたく・・・・・・
自分から離れちゃだめだかんね！絶対あかんよ！
自分で、扉閉めちゃあかん！
ヒトミの想いの言葉を読むたびに・・・
ぱぱと知り合って、毎日毎日泣いてた自分を思い出したわ(^ー^;)
ヒトミ？
ココがあること。。 いつも忘れないでね・・・ ぶchu(^・^*)