声聴きたいです。ダメって言われるだろうけど会いたいです。
自己満足になってしまうけど会いたいです。
自分だけメール送るのはやはり寂しいです。
だって来ないの解ってるから寂しいです。
自分で勝手に決めてトシに報告したことだけど好きだから。
トシに何も出来ずに傷つけたおバカだけど好きなんです。
好きだから会いたいんです。寂しいんです。
独りよがりでごめんなさい。でも一緒が好いです。
トシの夢叶って欲しい。だから足手まといにはなりたくないです。
似たり寄ったりのメールしか送れない文才のない私を許してください。
トシが「ヒトミが最後」と言ってくれた言葉を返します。
「トシと一生添い遂げる自信はあります」と言わせてください。
メールではなく電話ではなく直に言わせてください。
多分トシに初めて言います。私を信じてください。
貴方を好きだと言う私の言葉を信じてください。
私は嘘が嫌いです。先のことなど解りません。けれど嘘は嫌いです。
貴方が「いつかは嘘になる」と言うのなら嘘をつかないと約束しましょう。
嘘を付いたその日にゃ針千本飲んであげます。
ちゃんと約束します。貴方と指切りをして約束しましょう。
私は我儘で寂しがりで貴方を思い遣ることを忘れてしまうようなおバカです。
それでも貴方を好きです。この想いは消えない。
ずっと心に灯ったまま貴方の笑顔を望んでいます。
貴方の笑った笑顔がとても素敵で大切で消えて欲しくないです。
貴方の笑顔を大好きだからです。
私はきっと貴方が居なくても生きていける。
貴方もきっと私が居なくても生きていけるでしょう。
それでも私は貴方が居ないと寒さに震える犬のように鳴き続けるでしょう。
ワォンワォンと鳴いて泣いて貴方を恋しがるでしょう。
貴方の温もりをもう一度感じたいと泣くでしょう。
貴方にもそう想っていて欲しい。私の願望です。
貴方を想うと不安で泣けてくる日があります。
貴方を想うと幸福で笑顔が耐えない日もあります。
私にとって貴方はトシは私の一部です。
その一部を大切にしていきたいと心から想っています。
嘘ではありません。貴方を愛しています。
思いやりに欠ける私でも貴方を想っています。
何度でも同じ事を言います。
私はトシを愛しています。
決して変わらない想いだと愛だと想っています。
運命の赤い糸は貴方だと想っています。
冗談なんかじゃありません。本気です。
だから早く貴方に会いたいです。
貴方が笑顔でまた自分の好きなことや夢を語ってくれるのを待ってます。
待っています。寂しがりでおバカな私だけど…
このラヴレターを贈ります。
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