LOUIS VUITTON
2005年12月26日 暁のこと
昨日はX’masでしたね。街の中は浮れ気分。
昼2時ぐらいにトシが私を迎えにきて
せっかくのX’masだからと可愛いワンピースを着て
トシの前へ
「いつもとなんか違うね?」
「X’masですから。笑」
「今日限定かよ!!」
「うん。笑」
意外と反応もアリ嬉しかった。
トシの車に乗ってみんなの居るゲーセンへ。
ゲーセンには石ちゃんとヒロちゃん。
麻雀のゲームで遊んでた。
あれ?…
ヒロちゃん彼女サンと今日は過ごさないのかなー
と思ったけどあえてつっこまなかった。
(多分イヴに過ごしたんだろう)
石ちゃんは私の姿をじーっと見るもんだから
「なんだよぉ」
「いや、いつもと感じが違うから」
「X’masだからね」
なんて言って麻雀ゲームやりまくってた。
私は麻雀なんてやり方も解らなかったので傍観。
しばらくして
違うゲームにも手をだして外に出た。
その間、私は後輩とメールしてて
「ひまだー」という後輩に誘いをかけたら
「行きます♪」とノリノリ。
後輩のあーちゃんがくるまで
また別のゲーセンへ移動。
途中ヨシとの合流も決まり、
あーちゃんが駅に着く時間帯になって
トシと私であーちゃんのお迎え。
ヨシは先にヒロちゃん達と合流。
3つ目のゲーセンへ直行。X’masにゲーセン巡り…。
トシ達はスロットで大当たりをだして
あーちゃんと私はUFOキャッチャーに興じてた。
いつまでも終わらないスロット。
仕方ないので先にあーちゃんと一緒にトシの車に戻った。
2人きり女同士の会話。
「ひとみサンの彼氏サンかっこいぃですね」
「(*´∀`)へへ。そーでしょー。笑。」
「惚れちゃいそうです(*・_・*)」
「?(´д`*)それはダメ!!」
あーちゃん貴女には彼氏が居るでしょうに!!
まあ会話しながらラヴラヴメール見せ付けられたけどw
最後にみんなで夕飯食べに行って
あーちゃんを地元の駅まで送って
「これから何かしたい事ある?」
ふたりきりの時間がやっと始まった。
msg By 彩サン みぃたんサン
昼2時ぐらいにトシが私を迎えにきて
せっかくのX’masだからと可愛いワンピースを着て
トシの前へ
「いつもとなんか違うね?」
「X’masですから。笑」
「今日限定かよ!!」
「うん。笑」
意外と反応もアリ嬉しかった。
トシの車に乗ってみんなの居るゲーセンへ。
ゲーセンには石ちゃんとヒロちゃん。
麻雀のゲームで遊んでた。
あれ?…
ヒロちゃん彼女サンと今日は過ごさないのかなー
と思ったけどあえてつっこまなかった。
(多分イヴに過ごしたんだろう)
石ちゃんは私の姿をじーっと見るもんだから
「なんだよぉ」
「いや、いつもと感じが違うから」
「X’masだからね」
なんて言って麻雀ゲームやりまくってた。
私は麻雀なんてやり方も解らなかったので傍観。
しばらくして
違うゲームにも手をだして外に出た。
その間、私は後輩とメールしてて
「ひまだー」という後輩に誘いをかけたら
「行きます♪」とノリノリ。
後輩のあーちゃんがくるまで
また別のゲーセンへ移動。
途中ヨシとの合流も決まり、
あーちゃんが駅に着く時間帯になって
トシと私であーちゃんのお迎え。
ヨシは先にヒロちゃん達と合流。
3つ目のゲーセンへ直行。X’masにゲーセン巡り…。
トシ達はスロットで大当たりをだして
あーちゃんと私はUFOキャッチャーに興じてた。
いつまでも終わらないスロット。
仕方ないので先にあーちゃんと一緒にトシの車に戻った。
2人きり女同士の会話。
「ひとみサンの彼氏サンかっこいぃですね」
「(*´∀`)へへ。そーでしょー。笑。」
「惚れちゃいそうです(*・_・*)」
「?(´д`*)それはダメ!!」
あーちゃん貴女には彼氏が居るでしょうに!!
まあ会話しながらラヴラヴメール見せ付けられたけどw
最後にみんなで夕飯食べに行って
あーちゃんを地元の駅まで送って
「これから何かしたい事ある?」
ふたりきりの時間がやっと始まった。
msg By 彩サン みぃたんサン
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