神奈川ナンパ系ラブストーリー
2005年11月24日 暁のこと
昨日の夜、トシに会いたくなって
「会いたい」とメール。
10時半頃、ドライブへ。
いつものようにお喋り。
0時前、家の前に車を止めてまたお喋り。
「ヨシ、また女紹介してくれって言ってきた」
ヨシは私の元彼。
トシフミの友達でもある訳なんだけど…。
ついこの間紹介してもらったばかりじゃないか?
そう思ったらすでにダメになっていたらしい。
ヨシは自力で彼女を見つけようとは
(仕事の忙しさを理由に)まったくしてないらしく
さすがにトシフミも嫌気がさしたようだ。
なんだか私は厭きれてしまった。
カオリとのことがあってから、私と別れてから
女おんなウルサイのは知ってたけど
まだ言うのかという感じ。
「ヨシに言ったよ。
『サイトウちゃんにヒトミ紹介してもらって
付き合って飽きたからカオリちゃんに手を出したんだろう?
そんなんじゃまた紹介しても同じ事繰り返すだけだよ』ってさ。」
−飽きた。
そうなのかもしれない。
私はヨシじゃないから解らないけれど、
そうなのかもしれない。
ショックはなかった、けれど胸の奥がツンとした。
とにかく、トシフミはヨシに散々説教したらしく、
ヨシは怒って黙り込んだとか。
子供かよ。
馬鹿みたい。
自業自得の癖に。
ああ、私なんでヨシがよかったんだろうとか
今更暴言吐いてみたりする。
酷い女かもね。
今ならヨシに罵声をあびせても
罪悪感なんて出てこないかもしれない。
「会いたい」とメール。
10時半頃、ドライブへ。
いつものようにお喋り。
0時前、家の前に車を止めてまたお喋り。
「ヨシ、また女紹介してくれって言ってきた」
ヨシは私の元彼。
トシフミの友達でもある訳なんだけど…。
ついこの間紹介してもらったばかりじゃないか?
そう思ったらすでにダメになっていたらしい。
ヨシは自力で彼女を見つけようとは
(仕事の忙しさを理由に)まったくしてないらしく
さすがにトシフミも嫌気がさしたようだ。
なんだか私は厭きれてしまった。
カオリとのことがあってから、私と別れてから
女おんなウルサイのは知ってたけど
まだ言うのかという感じ。
「ヨシに言ったよ。
『サイトウちゃんにヒトミ紹介してもらって
付き合って飽きたからカオリちゃんに手を出したんだろう?
そんなんじゃまた紹介しても同じ事繰り返すだけだよ』ってさ。」
−飽きた。
そうなのかもしれない。
私はヨシじゃないから解らないけれど、
そうなのかもしれない。
ショックはなかった、けれど胸の奥がツンとした。
とにかく、トシフミはヨシに散々説教したらしく、
ヨシは怒って黙り込んだとか。
子供かよ。
馬鹿みたい。
自業自得の癖に。
ああ、私なんでヨシがよかったんだろうとか
今更暴言吐いてみたりする。
酷い女かもね。
今ならヨシに罵声をあびせても
罪悪感なんて出てこないかもしれない。
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