昨日また些細な事で喧嘩した。
トシフミから謝ってくれて、すぐ仲直りしたけど。
私はやっと落ち着けたと思ってたから、
また喧嘩だってなったら否応なしに涙が溢れた。
「メールでいいから言いたい事言え」って言われて、
長文メールを打った。送った。
泣きながら。
そんですぐ寝た。
ぎゅって眼を瞑って。
深夜1時になろうとしてた時、
ケータイがなった。
トシフミが「ごめん」って謝ってくれた。
最近本当に喧嘩ばかりで、
お互い疲れてた。
トシフミも友達に相談したりしてたみたい。
「ヒトミ最初に言うけどショック受けるなよ?」
「うん」
別れようとか距離おこうとか言われるって思った。
「俺達、距離おこう」
「…」
ホラ言われたって思った。
「っていうのは冗談で」
「なにそれ」
思わず笑ってしまった。
そのあと言われた言葉に、
嬉しさがこみ上げたんだ。
私はきっと貴方に愛されてるって
想えたんだ。
トシフミから謝ってくれて、すぐ仲直りしたけど。
私はやっと落ち着けたと思ってたから、
また喧嘩だってなったら否応なしに涙が溢れた。
「メールでいいから言いたい事言え」って言われて、
長文メールを打った。送った。
泣きながら。
そんですぐ寝た。
ぎゅって眼を瞑って。
深夜1時になろうとしてた時、
ケータイがなった。
トシフミが「ごめん」って謝ってくれた。
最近本当に喧嘩ばかりで、
お互い疲れてた。
トシフミも友達に相談したりしてたみたい。
「ヒトミ最初に言うけどショック受けるなよ?」
「うん」
別れようとか距離おこうとか言われるって思った。
「俺達、距離おこう」
「…」
ホラ言われたって思った。
「っていうのは冗談で」
「なにそれ」
思わず笑ってしまった。
そのあと言われた言葉に、
嬉しさがこみ上げたんだ。
私はきっと貴方に愛されてるって
想えたんだ。
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