口に出す。言葉にする。
2005年9月10日 友達
ともちゃんと遊んだ。
愚痴を散々言ってしまった。
でもともちゃんは
「いくらでも言ってくれていいよ」と言ってくれた。
安心して色んな話が出来た。
彼女は同情をしない。
「私はこう思うよ」
そんな形で話を訊いてくれて言ってくれた。
買い物も沢山した。
アレもコレもと最終的には2万近く使った。
そうか、私は…
私は同情して欲しいんじゃない。
ただ話を訊いて欲しかっただけなんだ。
友達に話をする時、
途中からいつもその事に気づく。
「なんかさ、こうやって友達とかに
話してると『嗚呼、自分はこう思ってたんだな』って
再確認みたいのしちゃうんだよね」
「それって言葉にするからじゃない?
ホラ、例えば誰々君いいなぁって思うじゃない。
それを人に話すと『ああ、好きなんだな』って実感するの。
そうゆうのじゃないかなぁ?」
口に出す。
言葉にする。
そうゆう事から始まるのかもしれない。
ともちゃんと買い物して色んな話をして家に帰ってから、
トシフミにメールした。
「今電話してもいい?」
しばらくしたらトシフミから電話がきた。
「どうしたの?」
「朝の事」
「ああ…」
「ごめんね」
「いや、俺こそごめん。
朝から機嫌悪かったろ?俺。」
「うん」
「ヒトミに色々言い過ぎたかなー…って」
「そっか」
口に出す。
言葉にする。
すぐ仲直り出来た。
…やっぱり私は考えすぎる性格なのか?
でも辛かったのは本当だ。
近いうちにトモちゃんとトモちゃんの彼氏サン(タカヤ君)と
トシと私で四人で何処か行かないか?と言われた。
言わなかったけど、
やっぱり夜景を観に行くか海に行くかドッチかがいいなって
思った。
綺麗な景色が好き。
海の波の音が好き。
でもどうせなら、
ふたりがいい。
まぁそれは、
また別の機会に。
愚痴を散々言ってしまった。
でもともちゃんは
「いくらでも言ってくれていいよ」と言ってくれた。
安心して色んな話が出来た。
彼女は同情をしない。
「私はこう思うよ」
そんな形で話を訊いてくれて言ってくれた。
買い物も沢山した。
アレもコレもと最終的には2万近く使った。
そうか、私は…
私は同情して欲しいんじゃない。
ただ話を訊いて欲しかっただけなんだ。
友達に話をする時、
途中からいつもその事に気づく。
「なんかさ、こうやって友達とかに
話してると『嗚呼、自分はこう思ってたんだな』って
再確認みたいのしちゃうんだよね」
「それって言葉にするからじゃない?
ホラ、例えば誰々君いいなぁって思うじゃない。
それを人に話すと『ああ、好きなんだな』って実感するの。
そうゆうのじゃないかなぁ?」
口に出す。
言葉にする。
そうゆう事から始まるのかもしれない。
ともちゃんと買い物して色んな話をして家に帰ってから、
トシフミにメールした。
「今電話してもいい?」
しばらくしたらトシフミから電話がきた。
「どうしたの?」
「朝の事」
「ああ…」
「ごめんね」
「いや、俺こそごめん。
朝から機嫌悪かったろ?俺。」
「うん」
「ヒトミに色々言い過ぎたかなー…って」
「そっか」
口に出す。
言葉にする。
すぐ仲直り出来た。
…やっぱり私は考えすぎる性格なのか?
でも辛かったのは本当だ。
近いうちにトモちゃんとトモちゃんの彼氏サン(タカヤ君)と
トシと私で四人で何処か行かないか?と言われた。
言わなかったけど、
やっぱり夜景を観に行くか海に行くかドッチかがいいなって
思った。
綺麗な景色が好き。
海の波の音が好き。
でもどうせなら、
ふたりがいい。
まぁそれは、
また別の機会に。
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