昨日というか、深夜。
また喧嘩した。
今回はトシフミが原因。
ショックで、寝れなくなった。
「なんか…つらい」
メールの下の下の方にそう小さく書いた。
そしたら夜中の3時にも関わらずうちまでトシフミはきた。
私は親に内緒で外に抜け出し、会った。
「ごめん」
トシフミに謝られた。
もう怒ってない。
ただショックだった。そう言ったら、
手をぎゅってしてきた。
不意打ちって感じでキスされた。
多分10分ぐらいかな。。
一緒に居て、家の前まで送ってもらった。
いつもの帰り際のキス。
いつもよりきつく抱きしめられた。
「じゃあもう俺眠いから帰るわー」
ひらひらって感じで手をふられた。
「トシ」
呼び止めてしまった。
戻ってきてぎゅって抱きしめてくれた。
「もう寝れるだろ?」
「うん」
「明日6時半な」
「うん」
「起きれる?大丈夫?」
「トシのためなら。笑」
「そっか。ありがと」
「うん」
「じゃあおやすみ」
「おやすみ」
やっと落ち着けた。
また喧嘩した。
今回はトシフミが原因。
ショックで、寝れなくなった。
「なんか…つらい」
メールの下の下の方にそう小さく書いた。
そしたら夜中の3時にも関わらずうちまでトシフミはきた。
私は親に内緒で外に抜け出し、会った。
「ごめん」
トシフミに謝られた。
もう怒ってない。
ただショックだった。そう言ったら、
手をぎゅってしてきた。
不意打ちって感じでキスされた。
多分10分ぐらいかな。。
一緒に居て、家の前まで送ってもらった。
いつもの帰り際のキス。
いつもよりきつく抱きしめられた。
「じゃあもう俺眠いから帰るわー」
ひらひらって感じで手をふられた。
「トシ」
呼び止めてしまった。
戻ってきてぎゅって抱きしめてくれた。
「もう寝れるだろ?」
「うん」
「明日6時半な」
「うん」
「起きれる?大丈夫?」
「トシのためなら。笑」
「そっか。ありがと」
「うん」
「じゃあおやすみ」
「おやすみ」
やっと落ち着けた。
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